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タコメーター [3]
tachometer
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タコメーター [3]
tachometer
エンジンなどの,単位時間における回転数を表示する計器。回転速度計。
tachometer
エンジンなどの,単位時間における回転数を表示する計器。回転速度計。
たこ-やき [0] 【蛸焼(き)】🔗⭐🔉
たこ-やき [0] 【蛸焼(き)】
溶いた小麦粉にゆでたタコを刻んで入れ,型に流して球形に焼いたもの。薬味に紅しょうが・青のりなどを加える。大阪が本場。
たこ-やくし [3] 【蛸薬師】🔗⭐🔉
たこ-やくし [3] 【蛸薬師】
京都市中京区の妙心寺(永福寺旧蔵)や東京都目黒区の成就院などの薬師如来の俗称。婦人病・小児病・禿頭(トクトウ)などに霊験があるとされ,タコの絵馬を掲げて祈願する風がある。多く,薬師が海上をタコに乗って渡来したという口碑をもつ。
たごりひめ-の-みこと 【田心姫命】🔗⭐🔉
たごりひめ-の-みこと 【田心姫命】
⇒田霧姫命(タキリビメノミコト)
た-こん [0] 【多恨】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
た-こん [0] 【多恨】 (名・形動)[文]ナリ
恨みの感情が多い・こと(さま)。「多情―」「―な眼だ/或る女(武郎)」
た-ごん [0] 【他言】 (名)スル🔗⭐🔉
た-ごん [0] 【他言】 (名)スル
内緒ごとなどを他人に話すこと。たげん。「―無用」「この事は決して―するな」
た-ごん [0] 【多言】🔗⭐🔉
た-ごん [0] 【多言】
「たげん(多言)」に同じ。
た-さ (接尾)🔗⭐🔉
た-さ (接尾)
〔希望の助動詞「たい」の「た」に接尾語「さ」の付いたもの〕
動詞の連用形に付いて,その動作を行いたいこと,また,その度合を表す。「会い―」「帰り―」
た-ざ [1] 【打坐】🔗⭐🔉
た-ざ [1] 【打坐】
〔「打」は行為をなす意〕
〔仏〕 すわること。座禅すること。「只管(シカン)―」
た-さい [0] 【多才】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
た-さい [0] 【多才】 (名・形動)[文]ナリ
種々な方面に才能・才知をもっている・こと(さま)。
⇔無才
「―な人」「多芸―」
た-さい [0] 【多妻】🔗⭐🔉
た-さい [0] 【多妻】
一人の男が二人以上の妻をもつこと。「一夫―」
た-さい [0] 【多彩】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
た-さい [0] 【多彩】 (名・形動)[文]ナリ
(1)色とりどりで美しい・こと(さま)。「―な色模様」
(2)種類が多く華やかな・こと(さま)。「―な催し」「―な顔触れ」
大辞林 ページ 148743。