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たじゅう-せい ―ヂユウ― [0] 【多重星】🔗🔉

たじゅう-せい ―ヂユウ― [0] 【多重星】 天球上,きわめて接近した位置に重なって見える二個以上の星。

たじゅう-つうしん ―ヂユウ― [4] 【多重通信】🔗🔉

たじゅう-つうしん ―ヂユウ― [4] 【多重通信】 一つの回線で,複数の信号を伝送する方式。搬送波の帯域を分割してそれぞれに別の信号を乗せる周波数分割方式と,複数の信号を重ねる時分割方式とがある。マルチチャンネル。

たじゅう-とう ―ヂユウタフ [0] 【多重塔】🔗🔉

たじゅう-とう ―ヂユウタフ [0] 【多重塔】 仏塔などで,三重・五重に屋根の重なっている塔。多層塔。

たじゅう-ほうそう ―ヂユウハウ― [4] 【多重放送】🔗🔉

たじゅう-ほうそう ―ヂユウハウ― [4] 【多重放送】 テレビ電波のすき間を利用して主音声と異なる音声を送ったり,走査線のすき間を利用して文字放送を行なったりすること。

たしゅ-せんゆう ―センイウ [1] 【他主占有】🔗🔉

たしゅ-せんゆう ―センイウ [1] 【他主占有】 〔法〕 所有する意思をもたずに行う占有。賃借権・質権に基づく占有など。 ⇔自主占有

た-しゅつ [0] 【他出】 (名)スル🔗🔉

た-しゅつ [0] 【他出】 (名)スル よそへ出かけること。外出。他行(タギヨウ)。「執筆中はほとんど―することはなかった」

た-しゅつ [0] 【多出】 (名)スル🔗🔉

た-しゅつ [0] 【多出】 (名)スル 多量に出ること。出る回数が多いこと。「用例が―している」

た-しゅみ [2] 【多趣味】 (名・形動)🔗🔉

た-しゅみ [2] 【多趣味】 (名・形動) 趣味の多い・こと(さま)。「―な人」

だ-じゅん [0] 【打順】🔗🔉

だ-じゅん [0] 【打順】 野球などで,打者の順番。打撃順。バッティング-オーダー。

た-しょ [1] 【他所】🔗🔉

た-しょ [1] 【他所】 (1)ほかの場所。よそ。「―者(モノ)(=ヨソ者)」 (2)ほかの場所へ移ること。「それさへ―せられなば/栄花(衣の珠)」

たしょ-ばらい-てがた ―バラヒ― [6] 【他所払い手形】🔗🔉

たしょ-ばらい-てがた ―バラヒ― [6] 【他所払い手形】 ⇒他地払(タチバラ)い手形

たしょ-ゆき [0] 【他所行き】🔗🔉

たしょ-ゆき [0] 【他所行き】 (1)よその土地へ行くこと。 (2)芸者などが,客に連れられて遠出すること。

た-しょ [1] 【他書】🔗🔉

た-しょ [1] 【他書】 ほかの本。

た-しょう ―シヤウ [0] 【他生】🔗🔉

た-しょう ―シヤウ [0] 【他生】 〔仏〕 今生(コンジヨウ)に対して,過去または未来の世における生存。

大辞林 ページ 148756