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だつ-えい [0] 【脱営】 (名)スル🔗⭐🔉
だつ-えい [0] 【脱営】 (名)スル
兵士が営舎を抜け出して逃げること。脱柵。「―兵」「集団で―する」
だつえば 【奪衣婆】🔗⭐🔉
だつえば 【奪衣婆】
三途(サンズ)の川の岸の衣領樹(エリヨウジユ)の下にいて,死者の衣服をはぎ取り,樹上の懸衣翁(ケンエオウ)に渡すという老女の鬼。
たつえもん タツ
モン 【竜右衛門】🔗⭐🔉
たつえもん タツ
モン 【竜右衛門】
室町初期の能面作者。越前の人。若い男面を得意とした。生没年未詳。
モン 【竜右衛門】
室町初期の能面作者。越前の人。若い男面を得意とした。生没年未詳。
だつ-えん [0] 【脱塩】🔗⭐🔉
だつ-えん [0] 【脱塩】
(1)海水や地下水などの塩分を含んだ水から塩分を除く操作。蒸発法・イオン交換法・逆浸透法などがある。淡水化。
(2)〔化〕 試料の水溶液などに含まれている塩類を限外濾過・透析などの操作により除くこと。
た-つか 【手束】🔗⭐🔉
た-つか 【手束】
手に握り持つこと。「中央に―ばかりなる木一株(ヒトモト)あるのみ/出雲風土記」
たつか-づえ ―ヅ
【手束杖】🔗⭐🔉
たつか-づえ ―ヅ
【手束杖】
手に握り持つ杖。「―腰にたがねてか行けば人にいとはえ/万葉 804」
【手束杖】
手に握り持つ杖。「―腰にたがねてか行けば人にいとはえ/万葉 804」
たつか-ゆみ 【手束弓】🔗⭐🔉
たつか-ゆみ 【手束弓】
手に握り持つ弓。一説に握るところの太い弓。手束の弓。「―手に取り持ちて朝狩に/万葉 4257」
だっ-か ―クワ [0] 【脱化】 (名)スル🔗⭐🔉
だっ-か ―クワ [0] 【脱化】 (名)スル
(1)昆虫などが殻を抜け出して形を変えること。
(2)新しい形式や状態に変わること。「後者は千載集中の…とあるより―したるものなり/獺祭書屋俳話(子規)」
ダッカ
Dacca
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ダッカ
Dacca
バングラデシュ人民共和国の首都。ガンジス川下流のデルタ地帯に位置。米・ジュートの集散地。
Dacca
バングラデシュ人民共和国の首都。ガンジス川下流のデルタ地帯に位置。米・ジュートの集散地。
た-つかい ―ツカヒ 【田令】🔗⭐🔉
た-つかい ―ツカヒ 【田令】
朝廷より派遣されて屯倉(ミヤケ)を管理し,貢税などに携わった職。
だっ-かい ―クワイ [0] 【脱会】 (名)スル🔗⭐🔉
だっ-かい ―クワイ [0] 【脱会】 (名)スル
属している会を抜けること。「―する者が続く」
だっ-かい ―クワイ [0] 【奪回】 (名)スル🔗⭐🔉
だっ-かい ―クワイ [0] 【奪回】 (名)スル
奪われていたものを取り返すこと。奪還。「戦略上の要地を―する」
大辞林 ページ 148824。