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――を宿(ヤド)・す🔗🔉

――を宿(ヤド)・す 子をはらむ。妊娠する。

たね 【多🔗🔉

たね 【多】 上代,種子島(タネガシマ)とその付近の島々を含めて一国とした称。

だ-ね (連語)🔗🔉

だ-ね (連語) 〔助動詞「だ」に間投助詞「ね」が付いたもの〕 語句の切れ目に添えて念を押したり強調したりする。丁寧形は「ですね」。「僕は―,そうは考えないんだよ」

たね-あかし [3] 【種明かし】 (名)スル🔗🔉

たね-あかし [3] 【種明かし】 (名)スル 手品などで,仕掛けを明らかにしてやり方を説明すること。「からくりを―する」

たね-あぶら [3] 【種油】🔗🔉

たね-あぶら [3] 【種油】 菜種からとった油。食用・灯火用。

たね-い ― [0] 【種井】🔗🔉

たね-い [0] 【種井】 種をまく前に種籾(タネモミ)を浸しておく池や川。たない。[季]春。 →種漬け

たね-いた [0] 【種板】🔗🔉

たね-いた [0] 【種板】 写真の原板。乾板。たねばん。

たねいち 【種市】🔗🔉

たねいち 【種市】 岩手県北東部,九戸(クノヘ)郡の町。太平洋に臨み,南部もぐりの発祥地。

たね-いも [0] 【種芋】🔗🔉

たね-いも [0] 【種芋】 種にするための芋。そのまま植えて繁殖させるものと,苗をとるためのものとがある。[季]春。

たね-うし [0][2] 【種牛】🔗🔉

たね-うし [0][2] 【種牛】 種付け用の血統のよい雄牛。しゅぎゅう。

たね-うま [0][2] 【種馬】🔗🔉

たね-うま [0][2] 【種馬】 種付け用の血統のよい雄馬。種牡馬(シユボバ)。しゅば。

大辞林 ページ 148904