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たび-あるき [3] 【旅歩き】🔗⭐🔉
たび-あるき [3] 【旅歩き】
旅をして歩くこと。
たび-い ―
【旅居】🔗⭐🔉
たび-い ―
【旅居】
旅の住まい。自宅を離れた生活。「限れる事もなかりし御―なれど/源氏(関屋)」
【旅居】
旅の住まい。自宅を離れた生活。「限れる事もなかりし御―なれど/源氏(関屋)」
タピエス
Antoni Tapies
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タピエス
Antoni Tapies
(1923- ) スペインの画家。画面に砂や土を混ぜ,廃品やぼろ布を貼りつけた作品で,生まれ育ったカタロニア地方の風土を表現する。
Antoni Tapies
(1923- ) スペインの画家。画面に砂や土を混ぜ,廃品やぼろ布を貼りつけた作品で,生まれ育ったカタロニア地方の風土を表現する。
タピオカ [0][2]
tapioca
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タピオカ [0][2]
tapioca
キャッサバの根からとったデンプン。食用とする。
tapioca
キャッサバの根からとったデンプン。食用とする。
たび-おくり [3] 【旅送り】🔗⭐🔉
たび-おくり [3] 【旅送り】
旅に出る人を見送ること。
たび-がえり ―ガヘリ [3] 【旅帰り】🔗⭐🔉
たび-がえり ―ガヘリ [3] 【旅帰り】
旅から帰ること。「旅立ち―」
たび-かさな・る [0][5] 【度重なる】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
たび-かさな・る [0][5] 【度重なる】 (動ラ五[四])
同じ事が何度も続いて起こる。頻繁に起こる。「―・る飢饉(キキン)」
たび-かせぎ [3] 【旅稼ぎ】 (名)スル🔗⭐🔉
たび-かせぎ [3] 【旅稼ぎ】 (名)スル
よその地に行って働くこと。出稼ぎ。「―とでかけ/安愚楽鍋(魯文)」
たび-がたな [3] 【旅刀】🔗⭐🔉
たび-がたな [3] 【旅刀】
江戸時代,庶民が旅行の時に差した刀。旅差し。道中差し。
たび-がらす [3] 【旅烏】🔗⭐🔉
たび-がらす [3] 【旅烏】
(1)定まった住居もなく,旅をしつつ暮らしている人。「しがない―」
(2)ほかの土地から来た人を卑しめていう語。
たび-ぐつ [2] 【足袋沓】🔗⭐🔉
たび-ぐつ [2] 【足袋沓】
足袋の形をした革製の沓。近世,市中巡使の役人や駕籠かきなどが用いた。
たび-げいにん [3] 【旅芸人】🔗⭐🔉
たび-げいにん [3] 【旅芸人】
地方を回り歩いて芸を演ずる芸人。旅稼ぎの芸人。
たび-こ 【旅子】🔗⭐🔉
たび-こ 【旅子】
旅回りの少年役者で男色をも売った者。「京からの―…七,八人取りよせて/浮世草子・置土産 5」
たび-こうぎょう ―コウギヤウ [3] 【旅興行】🔗⭐🔉
たび-こうぎょう ―コウギヤウ [3] 【旅興行】
地方巡回の興行。
たび-ごころ [3] 【旅心】🔗⭐🔉
たび-ごころ [3] 【旅心】
(1)旅をしている時に感ずる気持ち。旅情。たびごこち。
(2)旅に出たいと思う気持ち。
大辞林 ページ 148919。