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た-ぼう ―バウ [0] 【多望】🔗⭐🔉
た-ぼう ―バウ [0] 【多望】
将来性があり大いに有望なこと。「前途―の青年」
だ-ほう ―ハフ [0] 【打法】🔗⭐🔉
だ-ほう ―ハフ [0] 【打法】
球技で,球の打ち方。「広角―」
だ-ぼう ―バウ [0] 【打棒】🔗⭐🔉
だ-ぼう ―バウ [0] 【打棒】
野球で,打撃のこと。「―がふるう」
た-ほうめん ―ハウメン [2] 【多方面】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
た-ほうめん ―ハウメン [2] 【多方面】 (名・形動)[文]ナリ
多くの方面・分野。いろいろな方面にわたっていること。また,そのさま。「―な知識を有する」「―にわたる才能」
たぼ-がみ [2] 【髱髪】🔗⭐🔉
たぼ-がみ [2] 【髱髪】
⇒たぼ(髱)(1)
だ-ぼく [0] 【打撲】 (名)スル🔗⭐🔉
だ-ぼく [0] 【打撲】 (名)スル
打ったり,たたいたりすること。「全身―で重体」「―したあとが痛む」
だぼく-しょう ―シヤウ [0][3] 【打撲傷】🔗⭐🔉
だぼく-しょう ―シヤウ [0][3] 【打撲傷】
物に打ちつけたり,たたかれたりしてできた傷。打ち身。
たぼ-さし [4][0] 【髱差・髱刺】🔗⭐🔉
たぼ-さし [4][0] 【髱差・髱刺】
髱の中に入れて張りを出し,形を整えるための道具。紺紙を重ね,鬢付け油で貼り合わせ,好みの髱の長さに形をつくり,差し込んで髱の形をつくる。つとさし。すみさし。たぶさし。
だぼ-シャツ [0]🔗⭐🔉
だぼ-シャツ [0]
〔だぼだぼなシャツの意〕
丸首で,長く太いそでのついたシャツ。
たぼ-しん [0] 【髱心】🔗⭐🔉
たぼ-しん [0] 【髱心】
髱の毛の不足を補うために芯(シン)に入れる髪。
だぼ-だぼ🔗⭐🔉
だぼ-だぼ
■一■ [1] (副)スル
(1)衣服などが大きすぎるさま。だぶだぶ。「―したシャツ」
(2)液体をたっぷり注ぐさま。だぶだぶ。「―とソースをかける」
■二■ [0] (形動)
{■一■(1)}に同じ。「―なシャツ」
たぼ-どめ [4][0] 【髱留(め)】🔗⭐🔉
たぼ-どめ [4][0] 【髱留(め)】
髱の毛をはさみとめるための叉状(サジヨウ)の具。つとばさみ。
だぼ-はぜ [0] 【だぼ鯊】🔗⭐🔉
だぼ-はぜ [0] 【だぼ鯊】
小形のハゼ類の俗称。関東・東海地方では,河口付近にすむチチブをさすことが多いが,ドロメ・アゴハゼ・ヨシノボリなどをいうこともある。地方により,ゴリまたはドンコとも呼ぶ。簡単にいくらでも釣れる下らない小魚というほどの意で,軽んじて呼ばれる。佃煮(ツクダニ)にして食用とする。
大辞林 ページ 148939。