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た-よう [0] 【他用】🔗⭐🔉
た-よう [0] 【他用】
(1)ほかの用事。
(2)ほかの使用。ほかの使いみち。
た-よう [0] 【多用】 (名)スル🔗⭐🔉
た-よう [0] 【多用】 (名)スル
(1)やるべき事が多く忙しいこと。多忙。「御―中のところあいすみません」
(2)多く用いること。「修辞を―した華麗な文体」
た-よう ―ヤウ [0] 【多様】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
た-よう ―ヤウ [0] 【多様】 (名・形動)[文]ナリ
いろいろなものがあること。変化に富んでいること。また,そのさま。さまざま。
⇔一様
「多種―」「―な生き方」
[派生] ――さ(名)
たよう-か ―ヤウクワ [0] 【多様化】 (名)スル🔗⭐🔉
たよう-か ―ヤウクワ [0] 【多様化】 (名)スル
多くの様式や種類に分かれること。「価値観が―する」
たよう-たい ―ヤウ― [0] 【多様体】🔗⭐🔉
たよう-たい ―ヤウ― [0] 【多様体】
局所的にユークリッド空間とみなせる集合。現代数学では,その中にさまざまな構造を定義して理論を組み立てていく。
たようとりよう-まい [0][2] 【他用途利用米】🔗⭐🔉
たようとりよう-まい [0][2] 【他用途利用米】
主食用以外の加工原料米。減反政策のもとで,米でありながら転作作物とみなされてきた。
た-よく [0] 【多欲】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
た-よく [0] 【多欲】 (名・形動)[文]ナリ
欲の多いこと。欲が深いこと。また,そのさま。欲深。貪婪(ドンラン)。
たよせ-に (副)🔗⭐🔉
たよせ-に (副)
(1)はるかに離れているさま。「天照大神を―拝みたまふ/日本書紀(天武訓)」
(2)事のついでに。「忍びかね摘み知らするを女郎花―折ると思ひ疎むな/久安六年百首」
たよ-たよ (副)🔗⭐🔉
たよ-たよ (副)
(1)弱々しいさま。「心―トナル/日葡」
(2)なよなよ。「―としておもしろかつたれば/狂言・今参」
大辞林 ページ 148991。