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た-りゅう ―リウ [0] 【他流】🔗⭐🔉
た-りゅう ―リウ [0] 【他流】
他の流儀。他の流派。
たりゅう-じあい ―リウ―アヒ [4] 【他流試合】🔗⭐🔉
たりゅう-じあい ―リウ―アヒ [4] 【他流試合】
武術などで他の流儀の人との試合。
た-りょう ―リヤウ [0] 【他領】🔗⭐🔉
た-りょう ―リヤウ [0] 【他領】
他国の領土。他人の領分。
た-りょう ―リヤウ [0] 【多量】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
た-りょう ―リヤウ [0] 【多量】 (名・形動)[文]ナリ
量が多い・こと(さま)。
⇔少量
「―の救援物資」「出血―」
た-りょく [0] 【多力】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
た-りょく [0] 【多力】 (名・形動)[文]ナリ
力や権力が強い・こと(さま)。「―なる国王に,父はいかでか敵し得べき/うたかたの記(鴎外)」
だ-りょく [0] 【打力】🔗⭐🔉
だ-りょく [0] 【打力】
(1)打つ力。打撃力。
(2)野球で,打撃の能力。「―に勝る選手を選ぶ」
だ-りょく [0] 【惰力】🔗⭐🔉
だ-りょく [0] 【惰力】
(1)惰性の力。
(2)習慣による力。「まだ…江戸の町家の習慣律が―を持つてゐた/雁(鴎外)」
た・りる [0] 【足りる】 (動ラ上一)🔗⭐🔉
た・りる [0] 【足りる】 (動ラ上一)
〔四段動詞「足る」の上一段化。近世江戸語以降の語〕
(1)必要なだけの数量が十分ある。十分である。「昼食には千円あれば―・りる」「プリントが三人分―・りない」
(2)それで間にあう。「電話で用が―・りるのに,わざわざ出かけていく」
(3)(「…するにたりる」の形で)…するだけの価値・資格がある。「一読するに―・りる本」「全くとるに―・りない些細(ササイ)なこと」「あんなものは論ずるに―・りない」
足り
ない🔗⭐🔉
足り
ない
頭の働きがわるい。愚かである。「少し―
ない男」「頭の―
ないやつ」
ない
頭の働きがわるい。愚かである。「少し―
ない男」「頭の―
ないやつ」
タリン
Tallinn
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タリン
Tallinn
エストニア共和国の首都。バルト海東岸に臨む港湾都市。機械・製紙工業が発達。
Tallinn
エストニア共和国の首都。バルト海東岸に臨む港湾都市。機械・製紙工業が発達。
大辞林 ページ 149007。