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たんかく-しゅ [4] 【短角種】🔗🔉

たんかく-しゅ [4] 【短角種】 ⇒日本短角種

たんかく-そうしょ 【丹鶴叢書】🔗🔉

たんかく-そうしょ 【丹鶴叢書】 紀州新宮城(丹鶴城)藩主水野忠央編の叢書。七帙一五四冊。1847〜53年刊。歴史・文学・医学などの稀覯(キコウ)本を収め,校訂が厳密で版刻が美しいことで知られる。

だん-がさね [3] 【段重ね】🔗🔉

だん-がさね [3] 【段重ね】 重箱のように,何段か重ねること。また,そういう食器。

だん-かざり [3] 【段飾り】🔗🔉

だん-かざり [3] 【段飾り】 雛人形などを階段状に飾ること。五段飾り・七段飾りなど。

だん-かずら ―カヅラ [3] 【段葛】🔗🔉

だん-かずら ―カヅラ [3] 【段葛】 葛石(カズライシ)を積んで一段高く作った参詣道のこと。特に,鎌倉鶴岡八幡宮のものをさす。

たん-かつ [0] 【短褐】🔗🔉

たん-かつ [0] 【短褐】 麻や木綿でつくった丈の短い粗末な服。身分の賤(イヤ)しい者が着る衣服。

だん-かつ [0] 【断割】 (名)スル🔗🔉

だん-かつ [0] 【断割】 (名)スル たちわること。切り裂くこと。

たん-かっしょく [3] 【淡褐色】🔗🔉

たん-かっしょく [3] 【淡褐色】 うすい褐色。ベージュ色。

だん-カット [3] 【段―】🔗🔉

だん-カット [3] 【段―】 長さに段差をつけて頭髪をカットすること。また,その髪形。レイヤード-カット。

タンガニーカ Tanganyika🔗🔉

タンガニーカ Tanganyika 東アフリカ,タンザニアの大陸部を占める地域。一九世紀末からドイツ領・イギリス領を経て,1961年独立。64年ザンジバルと合併してタンザニアとなる。

タンガニーカ-こ 【―湖】🔗🔉

タンガニーカ-こ 【―湖】 東アフリカの大地溝帯に沿った断層湖。南北に細長い湖で大部分がタンザニアとザイールとの国境をなす。面積3万3千平方キロメートル。最大深度は1435メートルで,世界第二位。

たんかひ-か タンクワヒクワ [4] 【単花被花】🔗🔉

たんかひ-か タンクワヒクワ [4] 【単花被花】 萼(ガク)または花冠の一方を欠く花。単被花。

たん-がら [0] 【丹殻】🔗🔉

たん-がら [0] 【丹殻】 (1)オヒルギの異名。 (2)染料の一。オヒルギの樹皮を煎(セン)じた汁。石灰水で媒染すると赤茶色に染まる。防腐効果をもつ。紅樹皮。

大辞林 ページ 149044