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たんから-しばい ―シバ [5] 【たんから芝居】🔗🔉

たんから-しばい ―シバ [5] 【たんから芝居】 田舎回りの芝居の俗称。たんから。

ダンガリー [1] dungaree🔗🔉

ダンガリー [1] dungaree デニムの一。デニムとは逆によこ糸に染め糸を用いたもの。遊び着・作業服などにする。

タンガロイ [1] Tungalloy🔗🔉

タンガロイ [1] Tungalloy 炭化タングステンとコバルトの焼結合金。ダイヤモンドに次ぐ硬度をもち,切削工具材料に利用。日本での商標名で,アメリカではカーボロイ,ドイツではウィディアという。

たん-かん ―クワン [0] 【丹款】🔗🔉

たん-かん ―クワン [0] 【丹款】 まごころ。赤心。

たん-かん [0] 【単簡・短簡】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

たん-かん [0] 【単簡・短簡】 (名・形動)[文]ナリ 単純でてみじかな・こと(さま)。簡単。「平岡から四遍程極めて―な質問を受けた/それから(漱石)」 〔明治期に用いられた語。のち「簡単」が一般化した〕

たん-かん ―クワン [0] 【胆管】🔗🔉

たん-かん ―クワン [0] 【胆管】 肝細胞から分泌された胆汁を十二指腸に輸送する管。肝内胆管が肝門部で合一し総肝管となり,さらに胆嚢からくる胆嚢管が合流して総胆管となり十二指腸に開口する。輸胆管。

たん-かん ―クワン [0] 【短観】🔗🔉

たん-かん ―クワン [0] 【短観】 ⇒日銀短観(ニチギンタンカン)

たん-がん [0] 【単眼】🔗🔉

たん-がん [0] 【単眼】 昆虫類・クモ類・多足類にみられる小形で単純な構造のレンズ眼。皮膚に突出したレンズ状の角膜と,若干の視細胞の集合した小網膜とからなり,主に明暗に反応する。

たん-がん ―グワン [0] 【単願】🔗🔉

たん-がん ―グワン [0] 【単願】 受験の際,一校にだけ願書を出すこと。専願。 →併願

たん-がん [0] 【赧顔】🔗🔉

たん-がん [0] 【赧顔】 恥ずかしさのあまり顔をあからめること。赤面。赧面。「―に堪えない」

たん-がん ―グワン [0] 【嘆願・歎願】 (名)スル🔗🔉

たん-がん ―グワン [0] 【嘆願・歎願】 (名)スル 事情を説明して,ある事柄の実現を切に願うこと。「助命を―する」

たんがん-しょ ―グワン― [0] 【嘆願書】🔗🔉

たんがん-しょ ―グワン― [0] 【嘆願書】 嘆願の内容を書きしるした文書。

大辞林 ページ 149045