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たんき-ちんたいしゃく [6] 【短期賃貸借】🔗⭐🔉
たんき-ちんたいしゃく [6] 【短期賃貸借】
樹木の栽植または伐採を目的とする山林では10年以下,その他の土地では五年以下,建物では三年以下,動産では六か月以下というように期間が短い賃貸借。
たんき-てがた [4] 【短期手形】🔗⭐🔉
たんき-てがた [4] 【短期手形】
支払い期限の短い手形。日付後または一覧後二か月以内に満期日がくる。一覧払手形がその代表。
たんき-プライムレート [8] 【短期―】🔗⭐🔉
たんき-プライムレート [8] 【短期―】
金融機関の取引先に対する短期貸付(一年以内)の最優遇金利。短プラ。
→長期プライム-レート
たんき-よほう [4] 【短期予報】🔗⭐🔉
たんき-よほう [4] 【短期予報】
今日・明日・明後日ぐらいまでの天気予報。主として数値予報と,それを利用した統計予報などによる。
たん-ぎ [1] 【弾碁】🔗⭐🔉
たん-ぎ [1] 【弾碁】
〔「だんぎ」とも〕
昔の遊戯の一種。中高の盤に二人が向き合って座り,各六個または八個の黒白の石を指ではじき,相手の石に当てればそれを取り,失敗すれば取られると定め,石のなくなった方が負けとするもの。いしはじき。たぎ。
弾碁
[図]
[図]
だん-き [1] 【断機】🔗⭐🔉
だん-き [1] 【断機】
織りかけた機(ハタ)の糸を断ち切ること。
――の=戒(イマシ)め(=教え)🔗⭐🔉
――の=戒(イマシ)め(=教え)
⇒孟母断機(モウボダンキ)の教え(「孟母」の句項目)
だん-き [1] 【弾機】🔗⭐🔉
だん-き [1] 【弾機】
ばね。また,ぜんまい。
だん-き [1] 【暖気・煖気】🔗⭐🔉
だん-き [1] 【暖気・煖気】
(1)暖かい気候。
(2)暖かい空気。また,あたたかみ。「部屋の―」
だん-ぎ [1] 【談義・談議】🔗⭐🔉
だん-ぎ [1] 【談義・談議】
(1)自由に考えを述べ合い議論すること。「世相―」「選挙―」「教育―」
(2)〔仏〕 経典や法義を説くこと。説法。また,問答。「建仁寺の本願の―の座にのぞみて/沙石(五・古活字本)」
(3)(「お談義」の形でも用いられる)堅苦しい,つまらない話。また,訓戒・小言。「へたの長(ナガ)―」
(4)相談してうまく処理すること。話し合いをすること。談合。「日比―申し侍りつる事,大将軍には一向に憑(タノ)み奉る/盛衰記 4」
大辞林 ページ 149048。