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たん-きょり [3] 【短距離】🔗🔉

たん-きょり [3] 【短距離】 (1)短い距離。 (2)「短距離競走」の略。

たんきょり-かくせんりょく [7] 【短距離核戦力】🔗🔉

たんきょり-かくせんりょく [7] 【短距離核戦力】 射程500キロメートル以下の核戦力。一般に戦術核と呼ばれる。

たんきょり-きょうそう ―キヤウ― [5] 【短距離競走】🔗🔉

たんきょり-きょうそう ―キヤウ― [5] 【短距離競走】 陸上競技の一。全力疾走の速力で走り得る距離の競走。普通50メートル.100メートル.200メートル.400メートルなどの競走をさす。 →中距離競走 →長距離競走

たんきょり-りちゃくりく-き [9] 【短距離離着陸機】🔗🔉

たんきょり-りちゃくりく-き [9] 【短距離離着陸機】 〔short takeoff and landing〕 上昇性能をよくし,500メートル以下の短い滑走路で離着陸できるようにした飛行機。ストール。エストール。STOL。

たん-きり [0][4] 【痰切り】🔗🔉

たん-きり [0][4] 【痰切り】 (1)痰をとめること。また,その薬。 (2)「痰切り飴(アメ)」の略。

たんきり-あめ [4] 【痰切り飴】🔗🔉

たんきり-あめ [4] 【痰切り飴】 大豆・胡麻・生姜などを混ぜてつくった固い飴。薄く平たく伸ばして2センチメートルほどに切ったもの。痰切りに効力があるという。たんきり。

たんきり-まめ [4] 【痰切豆】🔗🔉

たんきり-まめ [4] 【痰切豆】 マメ科のつる性多年草。暖地の山野に自生。茎・葉に褐色の短粗毛がある。葉は互生で,柄の長い三出複葉。夏,葉腋に黄色の小蝶形花を総状につける。豆果は赤く熟し,黒色の種子を二個露出する。種子を煎じて痰薬とする。外郎(ウイロウ)豆。 痰切豆 [図]

だん-ぎり [0] 【段切り】🔗🔉

だん-ぎり [0] 【段切り】 日本の伝統音楽で,一曲の終わりの部分の称。義太夫などでは,各段の終わり。だんぎれ。

だん-ぎれ [0][4] 【段切れ】🔗🔉

だん-ぎれ [0][4] 【段切れ】 「だんぎり(段切)」に同じ。

たん-きん [0] 【鍛金】🔗🔉

たん-きん [0] 【鍛金】 金属を打ち延ばして仏具・武具・花瓶などを立体的に形づくる技法。うちもの。

大辞林 ページ 149051