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たんさいぼう-たんぱくしつ ―サイボウ― 【単細胞蛋白質】🔗🔉

たんさいぼう-たんぱくしつ ―サイボウ― 【単細胞蛋白質】 ⇒微生物蛋白質(ビセイブツタンパクシツ)

だんざえもん ダンザモン 【弾左衛門】🔗🔉

だんざえもん ダンザモン 【弾左衛門】 江戸時代,江戸に居住して関八州および伊豆・甲斐・駿河・陸奥の一部に勢力を及ぼした,えた・非人の総取締。歴代この名を襲名した。

たん-さく [0] 【単作】🔗🔉

たん-さく [0] 【単作】 田畑で一年に一種類の作物だけを作ること。一毛作。

たん-さく [0] 【探索】 (名)スル🔗🔉

たん-さく [0] 【探索】 (名)スル (1)さがしもとめること。「広く資料を―する」 (2)罪人の行方・罪状などをさがし調べること。「賊を―する」「―方(ガタ)」

たん-ざく [0][4] 【短冊・短籍・短尺】🔗🔉

たん-ざく [0][4] 【短冊・短籍・短尺】 〔「たんじゃく」とも〕 (1)字を書いたり,物に貼ってしるしとしたりするための細長い紙。 (2)和歌・俳句などを書き記すための,縦長の料紙。 (3)洋裁で,袖口など途中までの明きの上前に付けた短冊形の細い布。 (4) ⇒スリップ (5)「短冊形」の略。「大根を―に切る」 (6)くじ引きに用いる,短い紙の札に字を書いてひねったもの。 →捻文(ヒネリブミ)

たんざく-いし [4] 【短冊石】🔗🔉

たんざく-いし [4] 【短冊石】 短冊形の切り石。庭の敷石などに用いる。

たんざく-かけ [4] 【短冊掛(け)】🔗🔉

たんざく-かけ [4] 【短冊掛(け)】 鑑賞する短冊を挟んで床(トコ)などに掛ける具。掛軸のように表装したり,または板などで作る。たんざくばさみ。

たんざく-がた [0] 【短冊形】🔗🔉

たんざく-がた [0] 【短冊形】 短冊のような長方形のかたち。

たんざく-ぎり [0] 【短冊切り】🔗🔉

たんざく-ぎり [0] 【短冊切り】 (1)短冊形に切ること。長方形に切ること。 (2)京都五山の僧が催した大詩会の称。短冊形に切った紙を一座の人にくばったのでいう。

たんざく-だけ [4] 【短冊竹】🔗🔉

たんざく-だけ [4] 【短冊竹】 七夕(タナバタ)の短冊を吊るした竹。

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