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たんちょう-づる ―チヤウ― [5] 【丹頂鶴】🔗⭐🔉
たんちょう-づる ―チヤウ― [5] 【丹頂鶴】
「丹頂(タンチヨウ)」に同じ。[季]冬。
たん-ちょう ―テウ [0] 【丹鳥】🔗⭐🔉
たん-ちょう ―テウ [0] 【丹鳥】
ホタルの異名。
たん-ちょう ―テウ [0] 【単調】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
たん-ちょう ―テウ [0] 【単調】 (名・形動)[文]ナリ
同じような状態が続いて変化が乏しい・こと(さま)。「―な生活」「―なリズム」
[派生] ――さ(名)
たん-ちょう ―テウ [0] 【探鳥】🔗⭐🔉
たん-ちょう ―テウ [0] 【探鳥】
野外において,自然のままの鳥を観察したり観賞したりすること。バード-ウオッチング。
たん-ちょう ―チヤウ [1] 【短長】🔗⭐🔉
たん-ちょう ―チヤウ [1] 【短長】
(1)短いことと長いこと。長短。
(2)短所と長所。
たん-ちょう ―テウ [1] 【短調】🔗⭐🔉
たん-ちょう ―テウ [1] 【短調】
西洋音楽で,イ短調・ホ短調など。短音階の主音の高さが指定されたもの。漠然と短音階をさしていうこともある。
⇔長調
だん-ちょう ―チヤウ [0] 【団長】🔗⭐🔉
だん-ちょう ―チヤウ [0] 【団長】
団と名乗る集まりの長。団体を統率し,代表する人。
だん-ちょう ―チヤウ [0] 【断腸】 (名)スル🔗⭐🔉
だん-ちょう ―チヤウ [0] 【断腸】 (名)スル
〔はらわたがちぎれるの意〕
はなはだしく悲しみ苦しむこと。また,そのような悲しみや苦しみ。「―の思い」「母と妹とを思ひては―せり/欺かざるの記(独歩)」
〔中国,晋(シン)の武将桓温(カンオン)が舟で三峡を渡ったとき,従者が猿の子を捕らえて舟にのせた。母猿が悲しい泣き声をたてながら岸沿いにどこまでも追ってきて,ついに舟に跳び移ることができたが悶死した。その腹をさいてみると腸がずたずたであったという世説新語「黜免(チユツメン)」の故事が知られる〕
だんちょう-か ―チヤウクワ [3] 【断腸花】🔗⭐🔉
だんちょう-か ―チヤウクワ [3] 【断腸花】
シュウカイドウの異名。
大辞林 ページ 149103。