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たんぽ-ぶっけん [4] 【担保物権】🔗🔉

たんぽ-ぶっけん [4] 【担保物権】 一定の物を債権の担保に供することを目的とする物権。民法上,留置権・先取特権・質権・抵当権の四種がある。

たん-ぽ [1] 【湯婆】🔗🔉

たん-ぽ [1] 【湯婆】 〔唐音〕 (1)金属製・陶製などの容器の中に湯を入れて布で包み,寝床などに入れて暖をとるのに用いるもの。ゆたんぽ。[季]冬。《目さむるや―わづかに暖き/正岡子規》 (2)京阪地方で,「ちろり」のこと。

タンホイザー Tannhuser🔗🔉

タンホイザー Tannhuser ワグナー作曲のオペラ。三幕。1845年初演。中世ドイツの伝説に基づくワグナー自身の台本による。従来のオペラから楽劇に発展する兆しを示した作品。初演後改訂版がある。原題は「タンホイザーとワルトブルクの歌合戦」 →「タンホイザー」序曲(ワグナー)[音声]

たん-ぼいん [3] 【短母音】🔗🔉

たん-ぼいん [3] 【短母音】 ⇒みじかぼいん(短母音)

たん-ぼう ―バウ [0] 【探訪】 (名)スル🔗🔉

たん-ぼう ―バウ [0] 【探訪】 (名)スル 一般には知られていない社会の裏面や物事の実態などを,実際に訪ねて知ること。「レストラン―記」「古本街を―する」

たんぼう-しゃ ―バウ― [3] 【探訪者】🔗🔉

たんぼう-しゃ ―バウ― [3] 【探訪者】 (警察や新聞社などで)真相などを探り出すために外回りの仕事をしている者。探訪員。明治期の語。

たん-ぽう [0] 【短鋒】🔗🔉

たん-ぽう [0] 【短鋒】 筆の穂の,根元の直径に比べて長さの短いもの。

だん-ぼう ―バウ [0] 【男房】🔗🔉

だん-ぼう ―バウ [0] 【男房】 ⇒なんぼう(男房)

だん-ぼう ―バウ [0] 【暖房・煖房】 (名)スル🔗🔉

だん-ぼう ―バウ [0] 【暖房・煖房】 (名)スル 屋内を暖めること。 ⇔冷房 [季]冬。「室内を―する」

だんぼう-そうち ―バウサウ― [5] 【暖房装置】🔗🔉

だんぼう-そうち ―バウサウ― [5] 【暖房装置】 屋内を暖めるために備え付けた器具。火鉢・炉・ストーブなどの直接暖房装置と蒸気・温水などを各室の放熱器に送って暖める間接暖房装置とがある。

だん-ぽう ―パウ [0] 【暖飽】🔗🔉

だん-ぽう ―パウ [0] 【暖飽】 「暖衣飽食」の略。

大辞林 ページ 149126