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ちがい-め チガヒ― [0] 【違い目】🔗⭐🔉
ちがい-め チガヒ― [0] 【違い目】
(1)違っているところ。
(2)筋交いに組んだところ。
ち-がい ―ガヒ [0][1] 【稚貝】🔗⭐🔉
ち-がい ―ガヒ [0][1] 【稚貝】
貝類で,幼生の時期を経て,貝の形態を備えて間もないもの。
ち-がい ―グワイ [1] 【地外】🔗⭐🔉
ち-がい ―グワイ [1] 【地外】
ある地域のそと。地域外。
ち-がい [0] 【痴
】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ち-がい [0] 【痴
】 (名・形動)[文]ナリ
おろかな・こと(さま)。「われら二人の間にはまだ―なる歓楽のみ存したりしを/舞姫(鴎外)」
】 (名・形動)[文]ナリ
おろかな・こと(さま)。「われら二人の間にはまだ―なる歓楽のみ存したりしを/舞姫(鴎外)」
ちか-いえか ―イヘカ [3] 【地下家蚊】🔗⭐🔉
ちか-いえか ―イヘカ [3] 【地下家蚊】
カの一種。体長約5.5ミリメートル。赤褐色。都会の汚水漕などから発生する。アカイエカに似るが,冬でも人から吸血する。
ちがいそ [0]🔗⭐🔉
ちがいそ [0]
褐藻植物コンブ目の海藻。宮城県から北海道の太平洋沿岸の干潮線付近に生える。葉は暗褐色で長さ1〜2メートルの広線形。ワカメの代用にする。エゾワカメ。
ちがい-な・い チガヒ― 【違いない】 (連語)🔗⭐🔉
ちがい-な・い チガヒ― 【違いない】 (連語)
(1)(「に違いない」の形で)確実にそうであると推量される意を表す。…に決まっている。…でないはずはない。たしかに…だ。「この試合は勝つに―・い」
(2)(相手の言葉を受けて)その内容が正しい意を表す。そのとおりである。「『嵐になりそうだ』『―・い,雲行きが怪しい』」
ちがい-ほうけん チグワイハフケン [4] 【治外法権】🔗⭐🔉
ちがい-ほうけん チグワイハフケン [4] 【治外法権】
国際法上,外国元首・外交官・外交使節など特定の外国人が滞在国の管轄権に服することを免れる権利。特に,裁判権から免れる特権。
→領事裁判
ちか・う チカフ [0][2] 【誓う】 (動ワ五[ハ四])🔗⭐🔉
ちか・う チカフ [0][2] 【誓う】 (動ワ五[ハ四])
(1)固く約束する。違反すれば罰が下ることを条件に,約束をする。「神に―・う」「心に―・う」「大友皇子…先づ起ちて―・ひて曰く/古事記(天智訓)」
(2)神仏が,国の守護または衆生済度(シユジヨウサイド)を誓願する。「限りなき天つ日つぎを―・ひてし神もろともに守れとて/増鏡(おどろの下)」
[可能] ちかえる
大辞林 ページ 149162。