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ち-かろ ―クワロ 【地火炉】🔗🔉

ち-かろ ―クワロ 【地火炉】 ⇒じかろ(地火炉)

ち-かん ―クワン [0] 【弛緩】 (名)スル🔗🔉

ち-かん ―クワン [0] 【弛緩】 (名)スル 「しかん(弛緩)」の慣用読み。

ち-かん ―クワン [0] 【遅緩】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ち-かん ―クワン [0] 【遅緩】 (名・形動)[文]ナリ おそいこと。のろいこと。ゆっくりしていること。また,そのさま。「我書の成る其の―なる此の如し/花間鶯(鉄腸)」

ち-かん [0] 【痴漢】🔗🔉

ち-かん [0] 【痴漢】 (1)電車の中や夜道などで,女性にみだらないたずらをする男。 (2)愚か者。ばかな男。

ち-かん ―クワン [0] 【置換】 (名)スル🔗🔉

ち-かん ―クワン [0] 【置換】 (名)スル (1)置き換えること。 (2)〔数〕 相異なる 個のものの順列を,他の順列に移す操作。また,一般に一つの集合 から 自身の上への一対一の写像のこと。 (3)〔化〕 ある化合物の原子または原子団を,他の原子または原子団で置き換えること。また,その反応。置換反応。

ち-き [2][1] 【地気】🔗🔉

ち-き [2][1] 【地気】 (1)動植物をはぐくむ大地の精気。 (2)地から立ち上る気。水蒸気。 (3)土壌中の空気。 (4)風土。気候。

ち-き [1][2] 【知己】🔗🔉

ち-き [1][2] 【知己】 (1)〔史記(刺客列伝)〕 自分のことをよくわかっていてくれる人。親友。知音。「―を見いだす」 (2)知り合い。知人。「十年の―のごとくうちとける」

ち-き [1][2] 【稚気】🔗🔉

ち-き [1][2] 【稚気】 子供っぽいようす。子供のような気分。「―愛すべし」

ちき (接尾)🔗🔉

ちき (接尾) 〔「てき(的)」の転か〕 人の状態を表す語に付いて,そのような奴(ヤツ)の意を表す。からかいやあざけりの気持ちを込めていう語。「高慢―」「とん―」

ちぎ [1] 【杠秤・扛秤】🔗🔉

ちぎ [1] 【杠秤・扛秤】 重い物をはかる大型の桿秤(サオバカリ)。ちぎばかり。ちき。ちぎり。

大辞林 ページ 149178