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ち-てき [0] 【知的】 (形動)🔗🔉

ち-てき [0] 【知的】 (形動) (1)知識・知性に富んでいるさま。「―な会話」 (2)知識・知性など頭脳の働きに関するさま。「―労働」

ちてき-ざいさんけん [6] 【知的財産権】🔗🔉

ちてき-ざいさんけん [6] 【知的財産権】 人の知的・精神的活動の所産としての創作物を支配する権利。工業所有権と著作権を含む。知的所有権。 →無体財産権

ちてき-しょうがい ―シヤウ― [4] 【知的障害】🔗🔉

ちてき-しょうがい ―シヤウ― [4] 【知的障害】 知的発達が遅れ社会生活上の適応行動に障害を伴う状態。心身の発達期(一八歳未満)に現れるものをさす。精神薄弱・精神遅滞に代わる名称。知的発達障害とも。痴呆(チホウ)を含む場合もある。

ちてき-しょゆうけん ―シヨイウ― [5] 【知的所有権】🔗🔉

ちてき-しょゆうけん ―シヨイウ― [5] 【知的所有権】 ⇒知的財産権

ちてき-ちょっかん ―チヨククワン [0][4] 【知的直観】🔗🔉

ちてき-ちょっかん ―チヨククワン [0][4] 【知的直観】 現象を超えた根本的実在を,理性・観想など知性的働きによって直観すること。

ちてき-はったつ-しょうがい ―シヤウガイ [8] 【知的発達障害】🔗🔉

ちてき-はったつ-しょうがい ―シヤウガイ [8] 【知的発達障害】 ⇒知的障害

ち-てん [1][0] 【地点】🔗🔉

ち-てん [1][0] 【地点】 ある場所。ある位置。「山頂まであと百メートルの―に達する」

ち-てん [0] 【治天】🔗🔉

ち-てん [0] 【治天】 ⇒じてん(治天)

ち-でん [0] 【治田】🔗🔉

ち-でん [0] 【治田】 ⇒墾田(ハリタ)

ち-でんりゅう ―デンリウ [2] 【地電流】🔗🔉

ち-でんりゅう ―デンリウ [2] 【地電流】 地中を流れている微弱な電流。地磁気変動・落雷・漏電などに起因する。

ち-と [2][1] 【雉兎】🔗🔉

ち-と [2][1] 【雉兎】 (1)キジとウサギ。 (2)キジやウサギを捕らえる人。猟師。「―芻蕘(スウジヨウ)」 →雉兎の者

ち-と [1][0] 【些と】 (副)🔗🔉

ち-と [1][0] 【些と】 (副) (1)少し。いささか。「―まずいことになった」 (2)少しの間。ちょっと。「―お寄りなさい」

大辞林 ページ 149241