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ちま-ちま [1] (副)スル🔗⭐🔉
ちま-ちま [1] (副)スル
小さいさま。小さくまとまっているさま。「―(と)した顔だち」
ち-まつり [2] 【血祭(り)】🔗⭐🔉
ち-まつり [2] 【血祭(り)】
〔昔,中国で,出陣に際し,いけにえを殺して軍神をまつったことから〕
出陣に際して,敵の者などを殺して士気を奮い立たせること。手始めとして敵をほふって気勢を揚げること。
――に上・げる🔗⭐🔉
――に上・げる
(1)戦いの手始めとして敵を殺して気勢を揚げる。
(2)相手をひどい目にあわせることのたとえ。
ち-まど・う ―マドフ 【血惑ふ】 (動ハ四)🔗⭐🔉
ち-まど・う ―マドフ 【血惑ふ】 (動ハ四)
「血迷(チマヨ)う」に同じ。「具足を着,東西に走り,―・ふてござつた/天草本平家 3」
ち-まなこ [0][2] 【血眼】🔗⭐🔉
ち-まなこ [0][2] 【血眼】
(1)逆上して血走った目。ちめ。
(2)あることに狂奔すること。「―で探す」「金策に―になる」
チマブーエ
Giovanni Cimabue
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チマブーエ
Giovanni Cimabue
(1240頃-1302頃) イタリア-ルネサンス初期の画家。ジョットの師と伝えられ,その構図の新しさや人間性の追求においてフィレンツェ派の始祖といわれる。
Giovanni Cimabue
(1240頃-1302頃) イタリア-ルネサンス初期の画家。ジョットの師と伝えられ,その構図の新しさや人間性の追求においてフィレンツェ派の始祖といわれる。
ち-まぶれ [0] 【血塗れ】🔗⭐🔉
ち-まぶれ [0] 【血塗れ】
⇒ちまみれ(血塗)
ち-まみれ [0] 【血塗れ】🔗⭐🔉
ち-まみれ [0] 【血塗れ】
一面に血がつくこと。血だらけ。血みどろ。血まぶれ。「―の体」
ち-まめ [0] 【血豆】🔗⭐🔉
ち-まめ [0] 【血豆】
強く挟んだり打ったりしたとき,皮下に出血して生じる赤黒い豆状のもの。「―ができる」
ち-まよ・う ―マヨフ [3] 【血迷う】 (動ワ五[ハ四])🔗⭐🔉
ち-まよ・う ―マヨフ [3] 【血迷う】 (動ワ五[ハ四])
恐れや怒りなどのため,のぼせて正しい判断や行動などができなくなる。逆上して心が乱れる。「何を―・っているのだ」
チマローザ
Dom
nico Cimarosa
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チマローザ
Dom
nico Cimarosa
(1749-1801) イタリアの作曲家。明るい豊かな旋律作法によって全ヨーロッパに名声を馳(ハ)せ,ロシアの宮廷作曲家などをつとめた。代表作はオペラ-ブッファ「秘密の結婚」など。
Dom
nico Cimarosa
(1749-1801) イタリアの作曲家。明るい豊かな旋律作法によって全ヨーロッパに名声を馳(ハ)せ,ロシアの宮廷作曲家などをつとめた。代表作はオペラ-ブッファ「秘密の結婚」など。
大辞林 ページ 149267。