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ちゃっか-てん チヤククワ― [3] 【着火点】🔗🔉

ちゃっか-てん チヤククワ― [3] 【着火点】 着火温度。 →発火点

ちゃっ-か チヤククワ [0] 【着果】 (名)スル🔗🔉

ちゃっ-か チヤククワ [0] 【着果】 (名)スル 果樹や野菜が実をつけること。

ちゃっ-か チヤク― [0] 【着荷】 (名)スル🔗🔉

ちゃっ-か チヤク― [0] 【着荷】 (名)スル 「ちゃくに(着荷)」に同じ。「不日―する事と思つてゐます/或る女(武郎)」

チャッカー [1] chukka🔗🔉

チャッカー [1] chukka (ポロ競技に使われる)くるぶしくらいまでのショート-ブーツ。紐止め用の二対の鳩目穴がある。

ちゃっかり [3] (副)スル🔗🔉

ちゃっかり [3] (副)スル 自分が得するよう,抜け目なく振る舞うさま。「一人だけ―と食べてしまう」「―(と)したやつ」

ちゃっかり-や [0] 【ちゃっかり屋】🔗🔉

ちゃっかり-や [0] 【ちゃっかり屋】 ちゃっかりした人。抜け目がなくて,ずうずうしい人。

ちゃっ-かん チヤク― [0] 【着艦】 (名)スル🔗🔉

ちゃっ-かん チヤク― [0] 【着艦】 (名)スル (1)飛行機が航空母艦の甲板におりること。「相次いで―する」 (2)軍艦に到着すること。また,軍艦が港に到着すること。 ⇔発艦

ちゃ-つき [0] 【茶坏】🔗🔉

ちゃ-つき [0] 【茶坏】 昔,茶を飲むのに用いた陶製の器。後世の,湯のみ茶碗。

ちゃっ-きょう チヤクキヤウ [0] 【着京】 (名)スル🔗🔉

ちゃっ-きょう チヤクキヤウ [0] 【着京】 (名)スル 京に着くこと。東京または京都に着くこと。「御親父(オヤジ)さまが,只今御―になりました/当世書生気質(逍遥)」

ちゃっきり-ぶし 【ちゃっきり節】🔗🔉

ちゃっきり-ぶし 【ちゃっきり節】 静岡県の新民謡で,静岡市の花柳界のお座敷唄。1927年(昭和2)静岡電鉄経営の狐ヶ崎遊園の唄として作られた。作詞は北原白秋,作曲は町田佳声。

ちゃっ-きん チヤク― [0] 【着金】 (名)スル🔗🔉

ちゃっ-きん チヤク― [0] 【着金】 (名)スル 金が到着すること。

チャック [1]🔗🔉

チャック [1] 〔「きんちゃく」の「ちゃく」からの造語という〕 ファスナーの商標名。

チャック [1] chuck🔗🔉

チャック [1] chuck (1)ハンド-ドリル・電気ドリルなどで,ドリルをくわえて固定する部分。 (2)旋盤に,加工する材料あるいは刃物(チャック-リーマーなど)を取り付ける装置。 チャック(1) [図]

大辞林 ページ 149294