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チャドウィック
James Chadwick
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チャドウィック
James Chadwick
(1891-1974) イギリスの物理学者。原子物理の実験的研究に従事し,中性子を発見。第二次大戦中は渡米して原子兵器の開発に参画。
James Chadwick
(1891-1974) イギリスの物理学者。原子物理の実験的研究に従事し,中性子を発見。第二次大戦中は渡米して原子兵器の開発に参画。
ちゃ-どうぐ ―ダウグ [2] 【茶道具】🔗⭐🔉
ちゃ-どうぐ ―ダウグ [2] 【茶道具】
茶の湯に用いる道具。点茶用具・装飾用具・懐石用具・水屋用具・待合用具の五種類に大別される。「―屋」
ちゃ-どき [0] 【茶時】🔗⭐🔉
ちゃ-どき [0] 【茶時】
(1)茶を摘む季節。茶摘み時。
(2)茶を飲んで一服する時刻。
ちゃ-どくが [2] 【茶毒蛾】🔗⭐🔉
ちゃ-どくが [2] 【茶毒蛾】
ドクガ科のガ。開張約30ミリメートル。はねは橙黄色。幼虫はツバキ科の葉を食べ,年二回羽化する。幼虫・成虫とも毒針毛をもち,触れると激しいかゆみと発疹ができる。本州以南と朝鮮・中国に分布。
ちゃ-どころ [2][0] 【茶所】🔗⭐🔉
ちゃ-どころ [2][0] 【茶所】
(1)良質の茶の産地。「宇治は―」
(2)茶の接待をする所。
チャドル [1]
(ペルシヤ) ch
dor
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チャドル [1]
(ペルシヤ) ch
dor
イスラム教徒の女性が外出の際,頭から全身を覆うように着用する大きな布。
チャドル
[図]
(ペルシヤ) ch
dor
イスラム教徒の女性が外出の際,頭から全身を覆うように着用する大きな布。
チャドル
[図]
ちゃ-にわ ―ニハ [0] 【茶庭】🔗⭐🔉
ちゃ-にわ ―ニハ [0] 【茶庭】
⇒ちゃてい(茶庭)(1)
ちゃ-ねずみ [2] 【茶鼠】🔗⭐🔉
ちゃ-ねずみ [2] 【茶鼠】
茶色を帯びた鼠色。ちゃねず。
チャネル-しょとう ―シヨタウ 【―諸島】🔗⭐🔉
チャネル-しょとう ―シヨタウ 【―諸島】
〔Channel〕
イギリス海峡南部,コタンタン半島の西方にあるイギリス領の諸島。中心都市はジャージー島のサンテリエ。酪農・園芸農業が盛ん。観光・保養地。別名,海峡諸島。
ちゃ-ねんぐ [2] 【茶年貢】🔗⭐🔉
ちゃ-ねんぐ [2] 【茶年貢】
江戸時代,茶畑に課した税。
ちゃ-の-き [0] 【茶の木】🔗⭐🔉
ちゃ-の-き [0] 【茶の木】
「茶{(1)}」に同じ。
ちゃのき-にんぎょう ―ギヤウ [4] 【茶の木人形】🔗⭐🔉
ちゃのき-にんぎょう ―ギヤウ [4] 【茶の木人形】
⇒宇治人形(ウジニンギヨウ)
大辞林 ページ 149298。