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ちゅう-が [1] 【駐駕】🔗⭐🔉
ちゅう-が [1] 【駐駕】
高貴な人が乗り物をとどめること。また,高貴な人が滞在すること。駐輦(チユウレン)。
ちゅう-かい [0] 【中海】🔗⭐🔉
ちゅう-かい [0] 【中海】
⇒内海(ナイカイ)
ちゅう-かい [0] 【仲介】 (名)スル🔗⭐🔉
ちゅう-かい [0] 【仲介】 (名)スル
直接話し合うことの困難な両者の間に入って話をまとめること。また,その役。仲立ち。「売買を―する」「―を買って出る」「―者」
ちゅうかい-ぼうえき [5] 【仲介貿易】🔗⭐🔉
ちゅうかい-ぼうえき [5] 【仲介貿易】
外国間の貿易を第三国が取り次ぐ貿易。商品は外国間で移動するが,代金の決済は第三国が行う。三国間貿易。
→中継(ナカツギ)貿易
→加工貿易
ちゅう-かい チウ― [0] 【
械】🔗⭐🔉
ちゅう-かい チウ― [0] 【
械】
手かせと足かせ。転じて,自由を奪われること。
械】
手かせと足かせ。転じて,自由を奪われること。
ちゅう-かい [0] 【注解・註解】 (名)スル🔗⭐🔉
ちゅう-かい [0] 【注解・註解】 (名)スル
注を加え,本文の意味を解説すること。また,それをした書。注釈。「―を加える」「源氏物語―」「初学者のために丁寧に―する」
ちゅう-かい ―クワイ [0] 【衷懐】🔗⭐🔉
ちゅう-かい ―クワイ [0] 【衷懐】
(1)心のうち。思い。「―を述べる」
(2)誠実な心。まごころ。まこと。「―を吐露する」
ちゅう-かい [0] 【厨芥】🔗⭐🔉
ちゅう-かい [0] 【厨芥】
炊事場から出る,食べ物のくず。
ちゅう-かい チウクワイ [0] 【鋳塊】🔗⭐🔉
ちゅう-かい チウクワイ [0] 【鋳塊】
⇒インゴット
ちゅう-がい ―グワイ [1] 【中外】🔗⭐🔉
ちゅう-がい ―グワイ [1] 【中外】
うちとそと。また,国内と国外。
ちゅう-がい [0] 【虫害】🔗⭐🔉
ちゅう-がい [0] 【虫害】
農林業・園芸などで,虫のために受ける被害。
ちゅうがい-しんぶん チユウグワイ― 【中外新聞】🔗⭐🔉
ちゅうがい-しんぶん チユウグワイ― 【中外新聞】
1868年(慶応4),幕臣柳河春三により発行された日本最初の邦字新聞。四五号で発禁。69年(明治2)再刊されたが,翌年柳河の死により廃刊。
ちゅう-がいねん [3] 【中概念】🔗⭐🔉
ちゅう-がいねん [3] 【中概念】
〔論〕 定言的三段論法において,大前提・小前提の両方に含まれ,両者を関係づける概念。媒概念。媒名辞。中名辞。
ちゅうか-いん チユウクワ
ン 【中和院】🔗⭐🔉
ちゅうか-いん チユウクワ
ン 【中和院】
平安京大内裏の殿舎の一。朝堂院の北にあった建物。天皇が天神地祇(チギ)をまつる所。新嘗祭(シンジヨウサイ)・神今食(ジンコンジキ)の式などが行われた。その正殿を神嘉殿(シンカデン)という。中院。ちゅうわいん。
→大内裏
ン 【中和院】
平安京大内裏の殿舎の一。朝堂院の北にあった建物。天皇が天神地祇(チギ)をまつる所。新嘗祭(シンジヨウサイ)・神今食(ジンコンジキ)の式などが行われた。その正殿を神嘉殿(シンカデン)という。中院。ちゅうわいん。
→大内裏
大辞林 ページ 149326。