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ちゅう-かく [0] 【中核】🔗⭐🔉
ちゅう-かく [0] 【中核】
物事の中心となる重要な部分。核心。「組織の―」
ちゅうかく-し [4][3] 【中核市】🔗⭐🔉
ちゅうかく-し [4][3] 【中核市】
指定都市に準じた事務や権限が都道府県から委譲されることが認められている市。1994年(平成6)改正の地方自治法により,人口・面積などの要件が定められている。
ちゅうかく-のうか [5] 【中核農家】🔗⭐🔉
ちゅうかく-のうか [5] 【中核農家】
六〇歳未満で年間一五〇日以上農業に従事する男子農業専従者がいる農家。
ちゅう-かく チウクワク [0] 【籌画】🔗⭐🔉
ちゅう-かく チウクワク [0] 【籌画】
〔「籌」ははかる意〕
計画すること。計画。計略。
ちゅう-がく [1] 【中学】🔗⭐🔉
ちゅう-がく [1] 【中学】
「中学校」の略。
ちゅうがく-せい [3][4] 【中学生】🔗⭐🔉
ちゅうがく-せい [3][4] 【中学生】
中学校の生徒。
ちゅう-がく 【中岳】🔗⭐🔉
ちゅう-がく 【中岳】
⇒嵩山(スウザン)
ちゅう-がくねん [3][4] 【中学年】🔗⭐🔉
ちゅう-がくねん [3][4] 【中学年】
学校の構成からみて,中程度の年齢の学年。普通,小学校三,四年生をいう。
ちゅうかじゃくぼくししょう チユウクワジヤクボクシセウ 【中華若木詩抄】🔗⭐🔉
ちゅうかじゃくぼくししょう チユウクワジヤクボクシセウ 【中華若木詩抄】
抄物の一。如月寿印著。一七世紀中期の成立。唐宋の詩人と日本の禅僧の漢詩二百数十編に注釈を加えたもの。文章語的性格の濃厚な文体の仮名抄。
ちゅう-がた [0] 【中形・中型】🔗⭐🔉
ちゅう-がた [0] 【中形・中型】
(1)形や規格が中ぐらいであること。「―のかばん」
(2)染め模様で,大紋(ダイモン)と小紋との中間の大きさの柄。多く,浴衣(ユカタ)に用いられたことから,浴衣地をもいう。
大辞林 ページ 149327。