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ちゅうせい-びし [5] 【中性微子】🔗🔉

ちゅうせい-びし [5] 【中性微子】 ⇒ニュートリノ

ちゅうせい-ひりょう ―レウ [5] 【中性肥料】🔗🔉

ちゅうせい-ひりょう ―レウ [5] 【中性肥料】 肥料が吸収されたのち,土壌に化学的な影響が残らない肥料。硝安・尿素など。

ちゅう-せい [0] 【忠誠】🔗🔉

ちゅう-せい [0] 【忠誠】 まごころ。また,まごころをもって尽くすこと。「祖国への―を示す」「―心」

ちゅう-ぜい [0] 【中背】🔗🔉

ちゅう-ぜい [0] 【中背】 身長が平均的な高さであること。ちゅうぜ。「中肉―」

ちゅうせい-かい [3] 【中生界】🔗🔉

ちゅうせい-かい [3] 【中生界】 中生代にできた地層・岩体。

ちゅうせい-しょくぶつ [6] 【中生植物】🔗🔉

ちゅうせい-しょくぶつ [6] 【中生植物】 乾燥地でも湿潤地でもない,通常の環境に生育する植物。適度な気温と降水に恵まれた山野に生育する植物。日本の野生植物はほとんどこれに属する。

ちゅうせい-だい [3] 【中生代】🔗🔉

ちゅうせい-だい [3] 【中生代】 地質時代の区分のうち,古生代と新生代との間の時代。今から約二億四七〇〇万年前から約六五〇〇万年前までの間。古い方から三畳紀・ジュラ紀・白亜紀に三分される。海生動物では頭足類のアンモナイト類が,陸上動物では巨大な爬虫類(恐竜など)が,出現した。

ちゅうせい-どうぶつ [5] 【中生動物】🔗🔉

ちゅうせい-どうぶつ [5] 【中生動物】 動物分類上,原生動物と後生動物との中間に位置する動物。寄生性の微小な動物で,二胚虫が代表的。扁形動物の吸虫類が寄生により退化したもの,という説もある。

ちゅうせい-なんどう ―ナンダウ 【忠清南道】🔗🔉

ちゅうせい-なんどう ―ナンダウ 【忠清南道】 韓国中西部,黄海に面する道。道庁所在地は大田(タイデン)。チュンチョン-ナム-ド。

ちゅうせい-ほくどう ―ホクダウ 【忠清北道】🔗🔉

ちゅうせい-ほくどう ―ホクダウ 【忠清北道】 韓国の中央部,内陸にある道。道庁所在地は清州。チュンチョン-ブク-ト。

ちゅう-せき [0] 【沖積】🔗🔉

ちゅう-せき [0] 【沖積】 河川によって運ばれてきた土砂が堆積すること。

ちゅうせき-すい [4][3] 【沖積錐】🔗🔉

ちゅうせき-すい [4][3] 【沖積錐】 やや傾斜が急な扇状地。

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