複数辞典一括検索+
ちゅうちょうき-よきん チユウチヤウキ― [6] 【中長期預金】🔗⭐🔉
ちゅうちょうき-よきん チユウチヤウキ― [6] 【中長期預金】
期間が四年の定期預金。金融自由化に伴い1993年(平成5)から登場。
ちゅうちょうじじつ チユウテウ― 【中朝事実】🔗⭐🔉
ちゅうちょうじじつ チユウテウ― 【中朝事実】
歴史書。二巻。山鹿素行著。1669年成立。素行が赤穂配流中の著作。古学の立場から皇統を論じ,政治の理想が古代において実現されていたことを漢文体で述べたもの。
ちゅう-ちょく [0] 【忠直】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ちゅう-ちょく [0] 【忠直】 (名・形動)[文]ナリ
忠義で正直な・こと(さま)。律義。「其性―にして頗る義気あり/近世紀聞(採菊)」
ちゅう-ついほう ―ツイハウ [3] 【中追放】🔗⭐🔉
ちゅう-ついほう ―ツイハウ [3] 【中追放】
江戸時代の重中軽三等の追放刑のうち中位のもの。
→追放(3)
ちゅうっ-ぱら [0] 【中っ腹】 (名・形動)🔗⭐🔉
ちゅうっ-ぱら [0] 【中っ腹】 (名・形動)
(1)心中で不愉快に思っているさま。むかむかしているさま。「―で家を飛び出す」「―な口のきき方」
(2)気みじかで威勢のよいこと。短気なさま。「―を云あがつたとつて/黄表紙・人間万事塞翁馬」
ちゅう-づもり 【中積(も)り】🔗⭐🔉
ちゅう-づもり 【中積(も)り】
〔「つもり」は計算すること〕
おおよその見当をつけること。中ぐくり。「ことさら成人の子供達大方―にも違ふまじ/浮世草子・永代蔵 3」
ちゅう-づり チウ― [0] 【宙釣(り)】🔗⭐🔉
ちゅう-づり チウ― [0] 【宙釣(り)】
(1)空中にぶら下がった状態。
(2)「宙乗(チユウノ)り」に同じ。
ちゅう-てい [0] 【忠貞】🔗⭐🔉
ちゅう-てい [0] 【忠貞】
忠義と貞節。まじめで,おこないが立派なこと。
ちゅう-てい [0] 【厨丁】🔗⭐🔉
ちゅう-てい [0] 【厨丁】
台所の事をつかさどる男。料理人。
ちゅう-てい [0] 【駐艇】 (名)スル🔗⭐🔉
ちゅう-てい [0] 【駐艇】 (名)スル
ヨットや大型のボートなどをとめておくこと。「―場」「違法―」
大辞林 ページ 149372。