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ちょう-こっかしゅぎ テウコクカシユギ [6] 【超国家主義】🔗⭐🔉
ちょう-こっかしゅぎ テウコクカシユギ [6] 【超国家主義】
極端な国家主義。
ちょうこほう-じけん チヤウコホウ― 【張鼓峰事件】🔗⭐🔉
ちょうこほう-じけん チヤウコホウ― 【張鼓峰事件】
1938年(昭和13)7月,満州国の東部国境をなす豆満江下流付近の張鼓峰における国境紛争により,日・ソ両軍が大規模に衝突した事件。日本軍はソ連軍の機械化部隊によって大打撃を受けた。
ちょう-こん チヤウ― [0] 【長恨】🔗⭐🔉
ちょう-こん チヤウ― [0] 【長恨】
長く忘れることのできない恨み。終生の恨み。一生の恨み。
ちょう-こん チヤウ― [0] 【悵恨】🔗⭐🔉
ちょう-こん チヤウ― [0] 【悵恨】
〔「悵」は,うれえなげく意〕
なげきうらむこと。
ちょうごんか チヤウゴンカ 【長恨歌】🔗⭐🔉
ちょうごんか チヤウゴンカ 【長恨歌】
(1)中国,唐代の長編叙事詩。白居易作。806年完成。唐の玄宗皇帝と楊貴妃の恋愛を描く。日本でも古くから愛誦(アイシヨウ)され,源氏物語を初め日本文学に大きな影響を与えた。
(2)箏曲(ソウキヨク)の一。山田検校作曲,高井薄阿作詞。歌詞は{(1)}よりとる。山田流四つ物の一。
ちょう-さ テウ― [1] 【潮差】🔗⭐🔉
ちょう-さ テウ― [1] 【潮差】
ある地点における満潮と干潮との海面の高さの差。
ちょう-さ テウ― [1] 【調査】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-さ テウ― [1] 【調査】 (名)スル
事を明らかにするために調べること。また,その内容。「災害地の実情を―する」「―団」「―官」「国勢―」
ちょうさ-しょ テウ― [0] 【調査書】🔗⭐🔉
ちょうさ-しょ テウ― [0] 【調査書】
学校において指導要録の記載を元にして作成され,入学や就職の選抜資料として受験先の学校または企業に提出される文書。内申書。
ちょうさ-ほうどう テウ―ダウ [4] 【調査報道】🔗⭐🔉
ちょうさ-ほうどう テウ―ダウ [4] 【調査報道】
ジャーナリズムが,公的機関の調査を待たずに,汚職や企業犯罪などを独自に取材・調査し,報道すること。
大辞林 ページ 149431。