複数辞典一括検索+
ちょうこく-か テウ― [0] 【彫刻家】🔗⭐🔉
ちょうこく-か テウ― [0] 【彫刻家】
彫刻を専門とする美術家。
ちょうこく-ぐ-ざ テウ― [0] 【彫刻具座】🔗⭐🔉
ちょうこく-ぐ-ざ テウ― [0] 【彫刻具座】
〔(ラテン) Caelum〕
一月下旬の宵に南中する小さな星座。日本ではオリオン座の南西の方に,低く見える。
ちょうこく-し テウ― [3][4] 【彫刻師】🔗⭐🔉
ちょうこく-し テウ― [3][4] 【彫刻師】
彫刻を業とする人。彫(ホ)り物師。
ちょうこく-しつ-ざ テウ― [0] 【彫刻室座】🔗⭐🔉
ちょうこく-しつ-ざ テウ― [0] 【彫刻室座】
〔(ラテン) Sculptor〕
南天の星座。一一月下旬の宵に南中する。あまり目立たないが,銀河座標の南極にあたり,銀河群が観測される。
ちょうこく-とう テウ―タウ [0] 【彫刻刀】🔗⭐🔉
ちょうこく-とう テウ―タウ [0] 【彫刻刀】
彫刻に用いる小刀。そのほり方に合わせ,種々の刃形のものがある。
ちょう-こく テウ― [0] 【超克】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-こく テウ― [0] 【超克】 (名)スル
困難を乗り越え,それに打ち克つこと。「苦悩を―する」
ちょう-こく テウ― [0] 【肇国】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-こく テウ― [0] 【肇国】 (名)スル
はじめて国を建てること。建国。
ちょうこく-じ チヤウコク― 【長谷寺】🔗⭐🔉
ちょうこく-じ チヤウコク― 【長谷寺】
⇒はせでら(長谷寺)
ちょう-こくとう チヤウコクタウ 【張国
】🔗⭐🔉
ちょう-こくとう チヤウコクタウ 【張国
】
(1898-1979) 中国共産党創立者の一人。1931年中華ソビエト共和国臨時政府副主席。長征中,毛沢東と対立し,38年党籍を剥奪されて香港に亡命。チャン=クオタオ。

ちょうごそんし-じ テウゴソンシ― 【朝護孫子寺】🔗⭐🔉
ちょうごそんし-じ テウゴソンシ― 【朝護孫子寺】
⇒信貴山寺(シギサンジ)
ちょう-こつ チヤウ― [1] 【長骨】🔗⭐🔉
ちょう-こつ チヤウ― [1] 【長骨】
上腕骨・肋骨・大腿骨のような長い形態をもつ骨。骨幹と骨端に区別され,骨幹は硬い骨質からなり,中に腔所がある。幼小期には骨端と骨幹の間に軟骨組織がありこの部分で骨の成長が行われる。管状骨。
ちょう-こつ チヤウ― [1] 【腸骨】🔗⭐🔉
ちょう-こつ チヤウ― [1] 【腸骨】
寛骨(カンコツ)の上部をしめている扁平骨。上方に向かって広がる部分を腸骨翼,翼の内面のくぼみを腸骨窩(カ)といい,後半は仙骨と癒合する。第五腰椎・仙骨・座骨・恥骨とともに骨盤を形成する。
大辞林 ページ 149430。