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ちょう-しゅつ [0] 【重出】 (名)スル🔗🔉

ちょう-しゅつ [0] 【重出】 (名)スル ⇒じゅうしゅつ(重出)

ちょう-しゅつ テウ― [0] 【超出】 (名)スル🔗🔉

ちょう-しゅつ テウ― [0] 【超出】 (名)スル ぬけ出ていること。ぬきんでること。「流俗の外(ホカ)に―すること/伊沢蘭軒(鴎外)」

ちょう-しゅつ テウ― [0] 【跳出】 (名)スル🔗🔉

ちょう-しゅつ テウ― [0] 【跳出】 (名)スル とび出ること。「我々はこの外に―することはできぬ/善の研究(幾多郎)」

ちょう-しゅっけつ チヤウ― [3] 【腸出血】🔗🔉

ちょう-しゅっけつ チヤウ― [3] 【腸出血】 腸管から起こる出血。血便,下血として認められる場合と便の潜血反応でみつかる場合がある。潰瘍・悪性腫瘍などの際にみられる。

ちょう-じゅり テウ― 【趙樹理】🔗🔉

ちょう-じゅり テウ― 【趙樹理】 (1906-1970) 中国,現代の小説家。山西省出身。「小二黒の結婚」で作家として認められ,以後,「李有才板話」「李家荘の変遷」「三里湾」などを発表。新しい農民像を描き,毛沢東の「文芸講話」を実践して文芸の大衆化を推進。チャオ=シューリー。

ちょう-しゅん チヤウ― [0] 【長春】🔗🔉

ちょう-しゅん チヤウ― [0] 【長春】 (1)永久に春であること。四季を通じて花があること。 (2)「長春花」の略。

ちょうしゅん-か チヤウ―クワ [3] 【長春花】🔗🔉

ちょうしゅん-か チヤウ―クワ [3] 【長春花】 (1)コウシンバラの漢名。 (2)キンセンカの別名。

ちょうしゅん チヤウシユン 【長春】🔗🔉

ちょうしゅん チヤウシユン 【長春】 中国,吉林省の省都。鉄道交通の要衝。自動車・車両・食品などの工業が発達。満州国時代には首都が置かれ新京とよばれた。チャンチュン。

ちょう-じゅんすい テウ― [3] 【超純水】🔗🔉

ちょう-じゅんすい テウ― [3] 【超純水】 純水から,さらに不純物を除いた水。通常抵抗率が 18MΩ・cm 程度のもの。

ちょう-しょ テウ― [1] 【弔書】🔗🔉

ちょう-しょ テウ― [1] 【弔書】 人の死をいたむ書状。くやみ状。

ちょう-しょ チヤウ― [1] 【長所】🔗🔉

ちょう-しょ チヤウ― [1] 【長所】 すぐれている点。よいところ。とりえ。美点。 ⇔短所 「どんな人にも何か―がある」

――は短所🔗🔉

――は短所 長所に頼りすぎて,かえって失敗することがあるから,長所も別の見方をするとその人の短所である。

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