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ちょう-せい チヤウ― [0] 【長征】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-せい チヤウ― [0] 【長征】 (名)スル
(1)長い道のりにわたって征伐すること。
(2)1934年から36年にかけて,国民党の包囲攻撃をのがれ北上抗日を行うため,中国紅軍が行なった華中・華南の革命根拠地から陝西・甘粛一帯への大規模な戦略的移動。国民党軍と戦いながら,およそ1万2千5百キロメートルを歩いて移動した。西遷。大西遷。
ちょう-せい チヤウ― [0] 【長逝】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-せい チヤウ― [0] 【長逝】 (名)スル
死ぬこと。永眠。逝去。「卒然として―する」
ちょう-せい チヤウ― [0] 【頂生】🔗⭐🔉
ちょう-せい チヤウ― [0] 【頂生】
茎や枝の先端に花などをつけること。
⇔側生
ちょう-せい テウ― [0] 【鳥声】🔗⭐🔉
ちょう-せい テウ― [0] 【鳥声】
鳥の鳴き声。
ちょう-せい テウ― [0] 【朝政】🔗⭐🔉
ちょう-せい テウ― [0] 【朝政】
朝廷の行う政治。
ちょう-せい テウ― 【超世】🔗⭐🔉
ちょう-せい テウ― 【超世】
⇒ちょうせ(超世)
ちょう-せい [0] 【澄清】🔗⭐🔉
ちょう-せい [0] 【澄清】
(1)すんで清いこと。
(2)世の中が清らかで平穏に治まっていること。
ちょう-せい テウ― [0] 【潮勢】🔗⭐🔉
ちょう-せい テウ― [0] 【潮勢】
(1)潮流の勢い。
(2)時勢のなりゆき。風潮。潮流。
ちょう-せい テウ― 【調声】🔗⭐🔉
ちょう-せい テウ― 【調声】
⇒ちょうしょう(調声)
ちょう-せい テウ― [0] 【調性】🔗⭐🔉
ちょう-せい テウ― [0] 【調性】
広義には,音楽において,あるひとつの音(主音)を中心に他の音が秩序づけられ従属的な関係をもつこと。狭義には,西洋近代音楽の長・短二種の調からなる和声的な調体系をいう。
ちょう-せい テウ― [0] 【調製】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-せい テウ― [0] 【調製】 (名)スル
ととのえ作ること。注文通りに作ること。「洋服を―する」
ちょうせい-ふんにゅう テウ― [5] 【調製粉乳】🔗⭐🔉
ちょうせい-ふんにゅう テウ― [5] 【調製粉乳】
乳幼児の哺育(ホイク)のために,各種の栄養成分を配合して人乳の組成に近づけた粉乳。
ちょう-せい テウ― [0] 【調整】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-せい テウ― [0] 【調整】 (名)スル
(1)調子をととのえること。「開幕に向けて,チームを―する」
(2)ある基準に合わせてととのえること。過不足なくすること。「給料の不均衡を―する」「年末―」
(3)つり合いのとれた状態にすること。折り合いをつけること。「関係各国の意見を―する」「日程を―する」
大辞林 ページ 149456。