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ちょうせい-ち テウ― [3] 【調整池】🔗⭐🔉
ちょうせい-ち テウ― [3] 【調整池】
水力発電所において,負荷変動に対応して出力を調整できるよう河川の水をたくわえた池。
ちょうせい-ねんきん テウ― [5] 【調整年金】🔗⭐🔉
ちょうせい-ねんきん テウ― [5] 【調整年金】
厚生年金基金の通称。また,それが支給する年金。
ちょうせい-らん テウ― [3] 【調整卵】🔗⭐🔉
ちょうせい-らん テウ― [3] 【調整卵】
⇒調節卵(チヨウセツラン)
ちょうせい チヤウセイ 【長勢】🔗⭐🔉
ちょうせい チヤウセイ 【長勢】
(1010-1091) 平安中期の仏師。定朝の弟子。法勝寺造仏の功により法印にまですすむ。広隆寺の日光・月光菩薩・十二神将像を製作。
ちょう-ぜい チヤウ― [0] 【町税】🔗⭐🔉
ちょう-ぜい チヤウ― [0] 【町税】
町が賦課・徴収する地方税。
→市町村税
ちょう-ぜい [0] 【徴税】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-ぜい [0] 【徴税】 (名)スル
租税を取り立てること。また,取り立てた税金。
ちょうせいでん チヤウセイデン 【長生殿】🔗⭐🔉
ちょうせいでん チヤウセイデン 【長生殿】
中国,清代の戯曲。五〇齣(セキ)(幕)。洪昇作。1688年完成。唐の玄宗皇帝と楊貴妃の恋愛を描く。「桃花扇」と並ぶ清代の代表的戯曲。長生殿伝奇。
ちょう-せき チヤウ― [1] 【長石】🔗⭐🔉
ちょう-せき チヤウ― [1] 【長石】
ナトリウム・カルシウム・カリウムなどのアルミノケイ酸塩鉱物。造岩鉱物としてたいていの岩石に含まれ,ガラス光沢があり,ほぼ白色。三斜晶系に属するものと単斜晶系に属するものとがある。成分元素によって,斜長石・カリ長石などに分ける。
ちょう-せき テウ― [1] 【彫石】🔗⭐🔉
ちょう-せき テウ― [1] 【彫石】
彫刻に用いる石。大理石・花崗岩(カコウガン)・雪花石膏(セツカセツコウ)など。
ちょう-せき テウ― [0] 【鳥跡】🔗⭐🔉
ちょう-せき テウ― [0] 【鳥跡】
(1)鳥の足あと。
(2)〔中国で黄帝の時代,蒼頡(ソウケツ)が鳥の足あとを見て,文字を造ったという故事から〕
漢字のこと。
ちょう-せき テウ― [1] 【朝夕】🔗⭐🔉
ちょう-せき テウ― [1] 【朝夕】
(1)あさとゆうがた。あさゆう。
(2)いつも。あけくれ。日常。毎日。副詞的に用いる。「―その重恩を思う」
(3)あさばんの食事。「―に食ひ余して/浮世草子・永代蔵 1」
(4)その日。一日。「万事当座買ひにして―を送れば/浮世草子・胸算用 1」
大辞林 ページ 149457。