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ちょう-ぶそうし チヤウ― 【長奉送使】🔗🔉

ちょう-ぶそうし チヤウ― 【長奉送使】 斎宮が伊勢へ下向するとき,京都の野宮から伊勢の竹宮までの長い道中を送る勅使。中納言か参議を任命する。

ちょう-ぶつ チヤウ― [0] 【長物】🔗🔉

ちょう-ぶつ チヤウ― [0] 【長物】 (1)長い物。 (2)長すぎて役に立たない物。無駄なもの。「無用の―」

ちょう-ぶつ テウ― [0] 【調物】🔗🔉

ちょう-ぶつ テウ― [0] 【調物】 ⇒ちょうもつ(調物)

ちょうぶつ-おっそ テウブツヲツソ [5] 【超仏越祖】🔗🔉

ちょうぶつ-おっそ テウブツヲツソ [5] 【超仏越祖】 禅宗の語。仏や宗祖の存在や教えも含めて一切の既成概念にとらわれず,本来の悟りの世界にあること。

ちょう-ふへんこう テウフヘンカウ [4] 【超不変鋼】🔗🔉

ちょう-ふへんこう テウフヘンカウ [4] 【超不変鋼】 アンバーにコバルトを添加したニッケル鋼。熱膨張係数がアンバーよりさらに小さい。精密測尺器や時計の天府(テンプ)などに利用。超アンバー。

ちょう-プラ チヤウ― [0] 【長―】🔗🔉

ちょう-プラ チヤウ― [0] 【長―】 「長期プライム-レート」の略。

ちょう-ぶん テウ― [0] 【弔文】🔗🔉

ちょう-ぶん テウ― [0] 【弔文】 人の死を悲しみいたむ気持ちを述べた文。弔辞。

ちょう-ぶん チヤウ― [0] 【長文】🔗🔉

ちょう-ぶん チヤウ― [0] 【長文】 長い文章。長い文。 ⇔短文

ちょう-ぶん テウ― [0] 【彫文】🔗🔉

ちょう-ぶん テウ― [0] 【彫文】 金属・石・木などに彫り込んだ模様。

ちょう-ぶんせい チヤウ― 【張文成】🔗🔉

ちょう-ぶんせい チヤウ― 【張文成】 ⇒張(チヨウサク)

ちょうふん-せき テウフン― [3] 【鳥糞石】🔗🔉

ちょうふん-せき テウフン― [3] 【鳥糞石】 ⇒グアノ

ちょう-へい チヤウ― [0] 【長兵】🔗🔉

ちょう-へい チヤウ― [0] 【長兵】 槍(ヤリ)・矛など,長い武器。また,弓矢などの飛び道具。 ⇔短兵

ちょう-へい テウ― [0] 【凋弊】 (名)スル🔗🔉

ちょう-へい テウ― [0] 【凋弊】 (名)スル おとろえつかれること。「此戦連綿として長く打続きしかば諸国次第に―し/日本開化小史(卯吉)」

大辞林 ページ 149491