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ちょう-ほう テフ― [0] 【諜報】🔗⭐🔉
ちょう-ほう テフ― [0] 【諜報】
敵の様子をひそかに探り,味方に知らせること。また,その知らせ。「―機関」「―活動」
ちょうほう チヤウホウ 【長保】🔗⭐🔉
ちょうほう チヤウホウ 【長保】
年号(999.1.13-1004.7.20)。長徳の後,寛弘の前。一条天皇の代。
ちょう-ぼう チヤウバウ 【悵望】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-ぼう チヤウバウ 【悵望】 (名)スル
心をいためて思いやること。うらめしげに見やること。「七夕の深き契によりて驪山の雲に―すること勿れ/今鏡(すべらぎ中)」
ちょう-ぼう テウバウ [0] 【眺望】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-ぼう テウバウ [0] 【眺望】 (名)スル
遠く見渡すこと。また,その眺め。みはらし。「―が開ける」「関東平野を眼下に―する」
ちょうぼう-けん テウバウ― [3] 【眺望権】🔗⭐🔉
ちょうぼう-けん テウバウ― [3] 【眺望権】
従来より享受していた眺望を,他の建物などにより妨害されない権利。
ちょうほう-が・る [5] 【重宝がる】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
ちょうほう-が・る [5] 【重宝がる】 (動ラ五[四])
役に立つものとして喜んで使う。便利だとしてよく使う。「毛筆が上手なので―・られる」
ちょう-ほうき テウハフキ [3] 【超法規】🔗⭐🔉
ちょう-ほうき テウハフキ [3] 【超法規】
法規にとらわれないこと。法規を度外視すること。「―的措置(=法ヲ超越シタ処置)」
ちょうほう-き [3] 【重宝記】🔗⭐🔉
ちょうほう-き [3] 【重宝記】
江戸時代,礼儀作法・家事・家庭医学など生活全般にかかわる諸知識を集めた啓蒙書の類。1689年刊の「家内重宝記」をはじめ,「重宝記大全」「女重宝記」など多くの類書がある。調方記。重法記。
ちょうほう-けい チヤウハウ― [3][0] 【長方形】🔗⭐🔉
ちょうほう-けい チヤウハウ― [3][0] 【長方形】
四つの内角がすべて直角である四辺形。矩形。
〔数学では正方形を含む〕
大辞林 ページ 149494。