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ちょう-ぼく テウ― [0] 【鳥卜】🔗⭐🔉
ちょう-ぼく テウ― [0] 【鳥卜】
「鳥占術(チヨウセンジユツ)」に同じ。
ちょう-ほん チヤウ― [0][1] 【張本】🔗⭐🔉
ちょう-ほん チヤウ― [0][1] 【張本】
〔古くは「ちょうぼん」〕
(1)悪事などを起こすもと。また,その人。張本人。首領。「事件の―」「賊の―」
(2)あとに備えて,前もって準備しておくこと。
ちょうほん-にん チヤウ― [3] 【張本人】🔗⭐🔉
ちょうほん-にん チヤウ― [3] 【張本人】
(1)その事件を起こすそもそもの原因となった人。「うわさをばらまいた―」
(2)悪事などのたくらみをした首謀者。かしら。首領。ちょうほん。
ちょう-ぼん テウ― [0] 【超凡】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ちょう-ぼん テウ― [0] 【超凡】 (名・形動)[文]ナリ
普通の程度をはるかに超えてすぐれている・こと(さま)。非凡。「首縊りの力学と云ふ脱俗―な演題なのだから/吾輩は猫である(漱石)」
ちょう-ま テウ― 【鳥馬】🔗⭐🔉
ちょう-ま テウ― 【鳥馬】
関東地方で,ツグミの別名。
ちょう-まい テウ― [0] 【超邁】🔗⭐🔉
ちょう-まい テウ― [0] 【超邁】
他よりはるかにすぐれていること。「好んで―を宗として/吾輩は猫である(漱石)」
ちょう-まつ チヤウ― 【長松】🔗⭐🔉
ちょう-まつ チヤウ― 【長松】
江戸時代,多く商家の子供や丁稚(デツチ)・小僧につけた名。また,それらの通称。ちょま。「―おきて火いともさんかい/滑稽本・膝栗毛 6」
ちょうまつ-こぞう チヤウ― 【長松小僧】🔗⭐🔉
ちょうまつ-こぞう チヤウ― 【長松小僧】
江戸時代,安永(1772-1781)・天明期(1781-1789)にはやった物乞いの一種。手に長松小僧という名の着飾った人形を踊らせながら市中をまわり歩いた。
ちょう-まん チヤウ― [1] 【腸満・脹満】🔗⭐🔉
ちょう-まん チヤウ― [1] 【腸満・脹満】
「鼓腸(コチヨウ)」に同じ。
ちょう-まんいん テウマン
ン [3] 【超満員】🔗⭐🔉
ちょう-まんいん テウマン
ン [3] 【超満員】
定員をはるかに超えていること。「―の通勤電車」
ン [3] 【超満員】
定員をはるかに超えていること。「―の通勤電車」
ちょう-み テウ― [1] 【調味】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-み テウ― [1] 【調味】 (名)スル
飲食物に味をつけ調理すること。「魚肉獣宍もよく―して/胆大小心録」
ちょうみ-りょう テウ―レウ [3] 【調味料】🔗⭐🔉
ちょうみ-りょう テウ―レウ [3] 【調味料】
飲食物の味をととのえ,よい味にするための材料。塩・砂糖・醤油・酢など。
大辞林 ページ 149495。