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ちん-しゃ 【枕藉・枕籍】🔗⭐🔉
ちん-しゃ 【枕藉・枕籍】
⇒ちんせき(枕藉)
ちん-しゃ [1] 【陳謝】 (名)スル🔗⭐🔉
ちん-しゃ [1] 【陳謝】 (名)スル
わび言を述べてあやまること。「非礼を―する」
ちん-しゃく [0] 【賃借】 (名)スル🔗⭐🔉
ちん-しゃく [0] 【賃借】 (名)スル
借り賃を払って物を借りること。ちんがり。
⇔賃貸
「―料」「―地」
ちんしゃく-けん [4][3] 【賃借権】🔗⭐🔉
ちんしゃく-けん [4][3] 【賃借権】
賃貸借契約に基づき,賃借人が目的物を使用収益し得る権利。
ちんしゃく-にん [0] 【賃借人】🔗⭐🔉
ちんしゃく-にん [0] 【賃借人】
借り賃を払って借りる人。賃借りした人。
ちんしゃ-ち [3] 【沈砂池】🔗⭐🔉
ちんしゃ-ち [3] 【沈砂池】
〔「ちんさち」とも〕
河川から上水・発電などの用水を引き入れる場合,土砂を沈殿させるため取水口の近くに設ける人工池。
ちん-しゅ [0] 【珍種】🔗⭐🔉
ちん-しゅ [0] 【珍種】
めずらしい種類。めずらしい物。特に,動植物についていうことが多い。
ちん-しゅ [1] 【鴆酒】🔗⭐🔉
ちん-しゅ [1] 【鴆酒】
鴆毒を加えた酒。鴆。
ちん-じゅ [1] 【椿寿】🔗⭐🔉
ちん-じゅ [1] 【椿寿】
〔荘子(逍遥遊)〕
長生きすること。長寿。長命。
→大椿(ダイチン)
ちんじゅ-き [3] 【椿寿忌】🔗⭐🔉
ちんじゅ-き [3] 【椿寿忌】
高浜虚子の忌日。四月八日。虚子忌。[季]春。
ちん-じゅ [0] 【鎮守】🔗⭐🔉
ちん-じゅ [0] 【鎮守】
(1)軍隊を駐在させ,その土地を守ること。
(2)「鎮守府」の略。
(3)土着の神をしずめて,国・城・寺院・村落などを守護する神。近世以降,氏神・産土神・地主神などと同一視し,各村落の神社をさすようになった。「村の―のお祭」
ちんじゅ-しゃ [3] 【鎮守社】🔗⭐🔉
ちんじゅ-しゃ [3] 【鎮守社】
神仏習合の結果,寺の鎮守のために建立された神社。中世後期以降,鎮守の神を祀(マツ)る神社一般をさすようになった。
ちんじゅ-しょうぐん ―シヤウ― [4] 【鎮守将軍】🔗⭐🔉
ちんじゅ-しょうぐん ―シヤウ― [4] 【鎮守将軍】
鎮守府将軍。鎮将。
大辞林 ページ 149570。