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つい-ごう ―ガフ [0] 【対合】🔗🔉

つい-ごう ―ガフ [0] 【対合】 ⇒シナプシス

つい-ごう ―ガウ [0][3] 【追号】 (名)スル🔗🔉

つい-ごう ―ガウ [0][3] 【追号】 (名)スル 人の死後,生前の徳や功績をたたえて贈る名。諡(オクリナ)。「…と―される」

つい-こく [0] 【堆黒】🔗🔉

つい-こく [0] 【堆黒】 彫漆(チヨウシツ)の一。堆朱(ツイシユ)と同じ技法であるが,黒漆を用いたもの。中国の剔黒(テツコク)にあたる。堆烏(ツイウ)。

つい-こつ [1] 【椎骨】🔗🔉

つい-こつ [1] 【椎骨】 脊椎動物の脊柱(背骨)を形成する骨。ヒトでは頸椎七個,胸椎一二個,腰椎五個,仙椎五個,尾椎三〜五個の計三二〜三四個がある。個々の椎骨は前部の円柱形の椎体と後部の椎弓とから成り,隣接する椎骨に椎体部で椎間板を介して連結。脊椎。脊椎骨。 →脊柱

つい-こつ [1] 【槌骨】🔗🔉

つい-こつ [1] 【槌骨】 ⇒つちこつ(槌骨)

つい-さ・す 【突い挿す】 (動サ四)🔗🔉

つい-さ・す 【突い挿す】 (動サ四) 〔「つきさす」の転〕 (1)突いてさしこむ。「錠を―・してかぎをばとりていぬ/落窪 2」 (2)〔「つい」は接頭語〕 ちょっとさしこむ。「上(カミ)に―・して置きたるを/枕草子 138」

つい-し [0] 【追思】 (名)スル🔗🔉

つい-し [0] 【追思】 (名)スル 過ぎ去ったことをあとから思い出すこと。追想。追懐。

つい-し [0] 【追試】 (名)スル🔗🔉

つい-し [0] 【追試】 (名)スル (1)「追試験」の略。「―を受ける」 (2)ある人の実験をあとからためしてみること。

つい-し [0][1] 【追賜】 (名)スル🔗🔉

つい-し [0][1] 【追賜】 (名)スル 死後に位階などを賜ること。

つい-し [0][1] 【追諡】 (名)スル🔗🔉

つい-し [0][1] 【追諡】 (名)スル 死後におくり名をおくること。また,その名。

つい-し [0] 【墜死】 (名)スル🔗🔉

つい-し [0] 【墜死】 (名)スル 高い所からおちて死ぬこと。「断崖から―する」

大辞林 ページ 149597