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ツィター [1] (ドイツ) Zither🔗🔉

ツィター [1] (ドイツ) Zither ⇒チター

つい-たい [0] 【椎体】🔗🔉

つい-たい [0] 【椎体】 椎骨の前部を占める半円形の部分。

つい-たいけん [3] 【追体験】 (名)スル🔗🔉

つい-たいけん [3] 【追体験】 (名)スル 他人が体験した事柄を,解釈作業などを通して自分の体験として再現すること。

つい-たけ [0] 【対丈】🔗🔉

つい-たけ [0] 【対丈】 和裁で,着物の丈が着丈と同じ寸法であること。また,その丈。

つい-たち [4] 【一日・朔日・朔】🔗🔉

つい-たち [4] 【一日・朔日・朔】 〔「月立ち」の転〕 (1)月の第一日。 (2)月の初め。上旬。「十二月の―五日と定めたる程は/落窪 2」 (3)一月一日。元日。また,正月。「―のほどのこと/源氏(幻)」

ついたち-がん ―グワン [4] 【朔日丸】🔗🔉

ついたち-がん ―グワン [4] 【朔日丸】 江戸時代,女性が月の一日目に飲めばその月は妊娠せぬといわれた丸薬。

ついたち-そう ―サウ [0] 【朔日草】🔗🔉

ついたち-そう ―サウ [0] 【朔日草】 〔元日に床の間に飾ることから〕 フクジュソウの異名。

ついたち-ぶり [0] 【朔日降り】🔗🔉

ついたち-ぶり [0] 【朔日降り】 月の第一日目に雨が降ること。その月は雨が多いという迷信がある。

ついたち-みち [4] 【朔日路】🔗🔉

ついたち-みち [4] 【朔日路】 「盆路(ボンミチ)」に同じ。

つい-た・つ 【突い立つ】🔗🔉

つい-た・つ 【突い立つ】 ■一■ (動タ四) (1)〔「つい」は接頭語〕 さっと立つ。「ちともさわがず―・つて/平家 4」 (2)まっすぐに立つ。「がはと起きて,せがいの平板に―・ちて申しけるは/義経記 4」 ■二■ (動タ下二) 突き立てる。「火箸をしのびやかに―・つるも/枕草子 201」

つい-だつ [0] 【追奪】 (名)スル🔗🔉

つい-だつ [0] 【追奪】 (名)スル (1)〔法〕 いったん他人の権利に属したものを,権利を主張して取り戻すこと。 (2)死後その人の生前の官位などを取り上げること。

ついだつ-たんぽせきにん [8] 【追奪担保責任】🔗🔉

ついだつ-たんぽせきにん [8] 【追奪担保責任】 目的物の一部が他人に属していたり,他人の権利により制限されている場合のように,売買の目的としての権利に瑕疵(カシ)がある時の売り主の負う担保責任。 →瑕疵担保責任

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