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つう-めい [0] 【通名】🔗🔉

つう-めい [0] 【通名】 一般に通じる名称。通り名。通称。

ツーモー [1] 【自摸】🔗🔉

ツーモー [1] 【自摸】 〔中国語〕 麻雀で,自分の番になって積んである牌の山から牌を持ってくること。また,上がりの牌を山から持ってきて上がること。ツモ。

つう-や [1] 【通夜】🔗🔉

つう-や [1] 【通夜】 (1)夜通し。一晩中。徹夜。 (2)「つや(通夜)」に同じ。

つう-やく [0] 【通約】 (名)スル🔗🔉

つう-やく [0] 【通約】 (名)スル 「約分」の古い言い方。

つう-やく [1] 【通訳】 (名)スル🔗🔉

つう-やく [1] 【通訳】 (名)スル 言葉が異なるために話が通じない人々の間に立って,互いの言葉を翻訳して話の仲立ちをすること。また,その人。「英語を―する」「同時―」 〔古くは「通辞」「通弁」などといった〕

つうやく-あんないぎょう ―ゲフ [7] 【通訳案内業】🔗🔉

つうやく-あんないぎょう ―ゲフ [7] 【通訳案内業】 通訳案内業法に基づき,来日する外国人にその母国語で旅行に関する案内を行う者。

つうやく-にん [0] 【通訳人】🔗🔉

つうやく-にん [0] 【通訳人】 通訳をする人。通訳。

つう-ゆう ―イウ [0] 【通有】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

つう-ゆう ―イウ [0] 【通有】 (名・形動)[文]ナリ 物事に共通して備わっている・こと(さま)。「政治家に―の考え方」「老人に―な倦怠に伴ふ睡眠を/土(節)」

つうゆう-せい ―イウ― [0] 【通有性】🔗🔉

つうゆう-せい ―イウ― [0] 【通有性】 特殊なものでなく,一般に共通してある性質。共通性。通性。

つう-よう [0] 【通用】 (名)スル🔗🔉

つう-よう [0] 【通用】 (名)スル (1)広く一般に用いられること。「その頃―していた…五十銭札/雁(鴎外)」 (2)世間一般に理解され,受け入れられること。また,有効なものとして認められること。「現代では―しない考え方」「一か月―の定期」 (3)双方に通じて用いられること。「両者に―する規定」 (4)いつも出入りすること。「―口(グチ)」 (5)心を通じること。「内心は皆―せり/盛衰記 19」

つうよう-おん [3] 【通用音】🔗🔉

つうよう-おん [3] 【通用音】 ⇒慣用音(カンヨウオン)

つうよう-きかん [6][5] 【通用期間】🔗🔉

つうよう-きかん [6][5] 【通用期間】 切符や入場券などの有効期間。

大辞林 ページ 149631