複数辞典一括検索+

つうよう-ぐち [3] 【通用口】🔗🔉

つうよう-ぐち [3] 【通用口】 ふだん出入りする戸口。勝手口。

つうよう-じたい [5] 【通用字体】🔗🔉

つうよう-じたい [5] 【通用字体】 社会一般で普通に広く使われている字体。常用漢字表・人名用漢字表に示されている字体など。

つうよう-もの [0] 【通用物】🔗🔉

つうよう-もの [0] 【通用物】 立花(タテハナ)や立華(リツカ)で木物・草物両者の性質をもつものとして使用される花材。藤・竹・牡丹が代表的。

つうよう-もん [3] 【通用門】🔗🔉

つうよう-もん [3] 【通用門】 ふだんの出入りに使われる門。

つう-よう ―ヤウ [0] 【痛痒】🔗🔉

つう-よう ―ヤウ [0] 【痛痒】 (1)いたみとかゆみ。 (2)苦病。さしさわり。「何らの―を与えない」

――を感じない🔗🔉

――を感じない 少しも利害や影響を感じない。痛くもかゆくもない。

つうよう-もん ツウヤウ― 【通陽門】🔗🔉

つうよう-もん ツウヤウ― 【通陽門】 平安京大内裏の朝堂院二十五門の一。東面する掖門(エキモン)の一。左廂門。 →大内裏

ツーラ Tula🔗🔉

ツーラ Tula ロシア連邦,モスクワの南177キロメートルに位置する都市。製鉄・機械工業が盛ん。一七世紀中頃から兵器生産で知られた。

つう-らん [0] 【通覧】 (名)スル🔗🔉

つう-らん [0] 【通覧】 (名)スル 書物や書類の全体にわたって一通り目を通すこと。「全巻を―する」

ツー-ラン [1]🔗🔉

ツー-ラン [1] 〔two-run homer(ツーラン-ホーマー)の略〕 二点本塁打。

つう-り [1] 【通理】🔗🔉

つう-り [1] 【通理】 (1)一般に通じる道理。 (2)筋道を通すこと。

つう-りき [1][0] 【通力】🔗🔉

つう-りき [1][0] 【通力】 〔仏〕 禅定などを修めた結果得られる,何事も自由自在になし得る超人的な力。神通力。

ツーリスト [1][3] tourist🔗🔉

ツーリスト [1][3] tourist (1)観光客。旅行者。 (2)ツーリスト-ビューローの略。

ツーリスト-クラス [6] tourist class🔗🔉

ツーリスト-クラス [6] tourist class 客船や旅客機で,客室に等級がある場合に,その最下等のものをいう。エコノミー-クラス。

ツーリスト-ビューロー [6] tourist bureau🔗🔉

ツーリスト-ビューロー [6] tourist bureau 観光案内所。旅行相談所。

大辞林 ページ 149632