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つみ-き [0] 【積(み)木】🔗🔉

つみ-き [0] 【積(み)木】 (1)材木を積むこと。 (2)種々の形の木片を積んで,いろいろの物の形を作る遊び。また,それに使うおもちゃ。

つみ-きん [2] 【積(み)金】🔗🔉

つみ-きん [2] 【積(み)金】 金銭を蓄えること。また,蓄えた金銭。積立金。貯金。「―ヲシテオイテ家ヲ買ウ/ヘボン(三版)」

つみ-くさ [0] 【摘(み)草】 (名)スル🔗🔉

つみ-くさ [0] 【摘(み)草】 (名)スル 春の野原に出て,若菜や草花を摘むこと。[季]春。

つみ-ごえ [0] 【積(み)肥】🔗🔉

つみ-ごえ [0] 【積(み)肥】 ⇒たいひ(堆肥)

つみ-こ・む [3] 【積(み)込む】 (動マ五[四])🔗🔉

つみ-こ・む [3] 【積(み)込む】 (動マ五[四]) 船や車などに荷物を積んで入れる。「船に荷を―・む」 [可能] つみこめる

つみ-さ・く 【擘く】 (動カ四)🔗🔉

つみ-さ・く 【擘く】 (動カ四) 手や爪の先で植物などを裂く。[名義抄]

つみさり-どころ 【罪避り所】🔗🔉

つみさり-どころ 【罪避り所】 罪からのがれるところ。多く,打ち消しの語を伴って用いられる。「わが過ちのいとほしさも,例の―なく/狭衣 4」

つみ-しろ 【罪代】🔗🔉

つみ-しろ 【罪代】 罪のつぐない。「かかる御なからひにまじり侍る―には/宇津保(嵯峨院)」

つみ・する [3] 【罪する】 (動サ変)[文]サ変 つみ・す🔗🔉

つみ・する [3] 【罪する】 (動サ変)[文]サ変 つみ・す 罪を責めて刑罰を与える。罰する。「讒言せしもの等を―・せんとし玉ひけるに/二宮尊徳(露伴)」

つみ-た [0] 【摘(み)田】🔗🔉

つみ-た [0] 【摘(み)田】 「蒔(マ)き田」に同じ。

つみ-だし [0] 【積(み)出し】 (名)スル🔗🔉

つみ-だし [0] 【積(み)出し】 (名)スル 荷物を積み出すこと。

つみだし-こう ―カウ [4] 【積(み)出し港】🔗🔉

つみだし-こう ―カウ [4] 【積(み)出し港】 荷物を積み出す港。「石炭の―」

つみ-だ・す [3] 【積(み)出す】 (動サ五[四])🔗🔉

つみ-だ・す [3] 【積(み)出す】 (動サ五[四]) 荷物を船・車などに積んで送り出す。出荷する。「早場米を―・す」 [可能] つみだせる

大辞林 ページ 149808