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でい-さ [1] 【泥砂】🔗🔉

でい-さ [1] 【泥砂】 どろとすな。泥土。

デイ-サービス [3]🔗🔉

デイ-サービス [3] 〔和 day+service〕 ⇒デー-サービス

てい-さい [0] 【体裁】🔗🔉

てい-さい [0] 【体裁】 (1)外から見た様子。外観。外見。「―よく包む」 (2)一定の形式。「論文の―をなさない」 (3)他人の目にうつる自分の姿・ありさま。体面。みかけ。「―が悪くて彼に会えない」「―を気にしない人」 (4)人に気にいられるような振る舞いや言葉。「お―を言う」

でい-ざい [0] 【泥剤】🔗🔉

でい-ざい [0] 【泥剤】 パスタ剤。

ていざい-は [3] 【定在波】🔗🔉

ていざい-は [3] 【定在波】 ⇒定常波(テイジヨウハ)

ていさい-ぶ・る [5] 【体裁ぶる】 (動ラ五[四])🔗🔉

ていさい-ぶ・る [5] 【体裁ぶる】 (動ラ五[四]) 体面だけを考えて行動する。もったいぶる。「―・らない態度」

てい-さく [0] 【定朔】🔗🔉

てい-さく [0] 【定朔】 朔(新月)が一日(ツイタチ)となるようにひと月の長さを月の運行によって決める暦法。 ⇔平朔

ていさく-こくろう ―コクラウ [5] 【定策国老】🔗🔉

ていさく-こくろう ―コクラウ [5] 【定策国老】 〔「定策」は臣下が天子を擁立する意〕 唐末期,横暴をきわめた宦官(カンガン)の称。

てい-さつ [0] 【偵察】 (名)スル🔗🔉

てい-さつ [0] 【偵察】 (名)スル 敵や相手の様子をこっそり探ること。「敵情を―する」

ていさつ-き [4][3] 【偵察機】🔗🔉

ていさつ-き [4][3] 【偵察機】 敵情偵察・写真撮影などを任務とする軍用機。通信・写真・レーダー・逆探知器などの特殊装備のあるものが多い。

てい-ざん [1] 【低山】🔗🔉

てい-ざん [1] 【低山】 低い山。

ていざん-たい [0] 【低山帯】🔗🔉

ていざん-たい [0] 【低山帯】 ⇒山地帯(サンチタイ)

ていさん-しょう ―シヤウ [0] 【低酸症】🔗🔉

ていさん-しょう ―シヤウ [0] 【低酸症】 胃酸の分泌が低下した状態。萎縮性胃炎・胃癌・胃手術後などにみられ,軽い下痢,食後の胃のもたれ,不快感などを起こす。減酸症。胃酸減少症。

ていさんそ-しょう ―シヤウ [0][5] 【低酸素症】🔗🔉

ていさんそ-しょう ―シヤウ [0][5] 【低酸素症】 ⇒酸素欠乏症(サンソケツボウシヨウ)

大辞林 ページ 149923