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てい-し [1] 【廷試】🔗⭐🔉
てい-し [1] 【廷試】
中国で,科挙の最高段階。省試に及第した者を天子がみずから試問するもの。宋の太祖のときに始まる。殿試(デンシ)。
てい-し [1] 【弟子】🔗⭐🔉
てい-し [1] 【弟子】
「でし(弟子)」に同じ。
――七尺(シチシヤク)去(サ)って師(シ)の影(カゲ)を踏(フ)まず🔗⭐🔉
――七尺(シチシヤク)去(サ)って師(シ)の影(カゲ)を踏(フ)まず
「三尺(サンジヤク)下がって師の影を踏まず」に同じ。
てい-し [0][1] 【底止】 (名)スル🔗⭐🔉
てい-し [0][1] 【底止】 (名)スル
至りとどまること。行きつく所まで行ってやむこと。「上下紛擾(フンジヨウ)其―するところを知らず/佳人之奇遇(散士)」
てい-し [1] 【亭子】🔗⭐🔉
てい-し [1] 【亭子】
あずまや。ちん。
てい-し [1] 【帝師】🔗⭐🔉
てい-し [1] 【帝師】
皇帝の先生。帝傅(テイフ)。
てい-し [1] 【涕泗】🔗⭐🔉
てい-し [1] 【涕泗】
涙と鼻水。
てい-し [0] 【停止】 (名)スル🔗⭐🔉
てい-し [0] 【停止】 (名)スル
(1)動いていたものがとまること。また,とめること。「―信号」「心臓が―する」
(2)していたことをやめること。また,やめさせること。「拝観―」「貸し出しを―する」
ていし-せん [0] 【停止線】🔗⭐🔉
ていし-せん [0] 【停止線】
停止信号により車両が停止する位置を示す線。
てい-し [1] 【梯子】🔗⭐🔉
てい-し [1] 【梯子】
はしご。
てい-し [0][1] 【睇視】 (名)スル🔗⭐🔉
てい-し [0][1] 【睇視】 (名)スル
目を細めて見ること。「傾聴し,―し,黙想す/武蔵野(独歩)」
てい-し [1] 【諦視】 (名)スル🔗⭐🔉
てい-し [1] 【諦視】 (名)スル
じっと見ること。見きわめること。諦観。「淑女は書生の風体を仔細に―し/緑簑談(南翠)」
てい-し 【程子】🔗⭐🔉
てい-し 【程子】
中国,宋の儒学者,程
(テイコウ)・程頤(テイイ)兄弟。
(テイコウ)・程頤(テイイ)兄弟。
てい-じ [1] 【丁字】🔗⭐🔉
てい-じ [1] 【丁字】
「丁」の字。また,その形。
ていじ-かん ―クワン [0] 【丁字管】🔗⭐🔉
ていじ-かん ―クワン [0] 【丁字管】
液体や気体などを二方向に分けて流動させるために丁字形に作った管。T 字管。
大辞林 ページ 149924。