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ていしゃ-ば [0] 【停車場】🔗⭐🔉
ていしゃ-ば [0] 【停車場】
「ていしゃじょう(停車場)」に同じ。
でい-しゃ [1] 【泥砂・泥沙】🔗⭐🔉
でい-しゃ [1] 【泥砂・泥沙】
どろとすな。また,価値のないもののたとえ。でいさ。
てい-しゃく [0] 【梯尺】🔗⭐🔉
てい-しゃく [0] 【梯尺】
⇒比例尺(ヒレイジヤク)
てい-しゅ [1] 【亭主】🔗⭐🔉
てい-しゅ [1] 【亭主】
(1)一家の主人。特に,宿屋・茶屋・揚屋などの主人。あるじ。
(2)夫(オツト)。主人。「うちの―」
(3)〔喫茶の亭の主人の意〕
茶会で茶事を主催する人。主人。
⇔客
――の好きな赤烏帽子(アカエボシ)🔗⭐🔉
――の好きな赤烏帽子(アカエボシ)
赤い烏帽子をかぶるような異様なことでも,一家の主人の好むことなら,家族は同調しなくてはならないということ。亭主の好きな赤鰯(アカイワシ)。
――八盃(ハツパイ)客(キヤク)三盃🔗⭐🔉
――八盃(ハツパイ)客(キヤク)三盃
客をもてなすのに主人の方が客よりもむしろ多量に酒を飲むこと。亭主八盃。
ていしゅ-いし [3] 【亭主石】🔗⭐🔉
ていしゅ-いし [3] 【亭主石】
露地の中潜(クグ)りのそばにある飛び石のうち,亭主が客を迎えるために乗る石。
⇔客石(キヤクイシ)
ていしゅ-かんぱく ―クワン― [4] 【亭主関白】🔗⭐🔉
ていしゅ-かんぱく ―クワン― [4] 【亭主関白】
家庭内で夫が妻に対して支配者のごとく威張っていること。
⇔嬶(カカア)天下
ていしゅ-ぐち [3] 【亭主口】🔗⭐🔉
ていしゅ-ぐち [3] 【亭主口】
⇒茶道口(サドウグチ)
ていしゅ-ばしら [4] 【亭主柱】🔗⭐🔉
ていしゅ-ばしら [4] 【亭主柱】
大黒(ダイコク)柱。
ていしゅ-もち [0][5] 【亭主持(ち)】🔗⭐🔉
ていしゅ-もち [0][5] 【亭主持(ち)】
夫のある女。既婚の女。
てい-しゅ 【程朱】🔗⭐🔉
てい-しゅ 【程朱】
程
(テイコウ)・程頤(テイイ)と朱熹(シユキ)のこと。
(テイコウ)・程頤(テイイ)と朱熹(シユキ)のこと。
ていしゅ-がく [3] 【程朱学】🔗⭐🔉
ていしゅ-がく [3] 【程朱学】
程
・程頤と朱熹の学説の総称。宋代に興った新儒教の運動(宋学)の主要部分をなす。
・程頤と朱熹の学説の総称。宋代に興った新儒教の運動(宋学)の主要部分をなす。
てい-しゅ [1] 【艇首】🔗⭐🔉
てい-しゅ [1] 【艇首】
ボート・小型船などの先端部。
大辞林 ページ 149928。