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でい-しょう ―シヤウ [0] 【泥象】🔗🔉

でい-しょう ―シヤウ [0] 【泥象】 人間・動物にかたどった土製の像。中国で,墓の副葬品として作られた。人間の像を特に俑(ヨウ)という。 →明器

でい-じょう ―ジヤウ [0] 【泥状】🔗🔉

でい-じょう ―ジヤウ [0] 【泥状】 どろのような状態。

ていしょうがい-きょうそう テイシヤウガイキヤウソウ [7] 【低障害競走】🔗🔉

ていしょうがい-きょうそう テイシヤウガイキヤウソウ [7] 【低障害競走】 ハードル競走の一。400メートルの距離に76.2センチメートルの高さのハードルを一〇個置く。ロー-ハードルレース。低障害。

てい-じょうぎ ―ヂヤウギ [3] 【丁定規】🔗🔉

てい-じょうぎ ―ヂヤウギ [3] 【丁定規】 ⇒ティー( T )定規(ジヨウギ)

ていじょうざっき テイヂヤウ― 【貞丈雑記】🔗🔉

ていじょうざっき テイヂヤウ― 【貞丈雑記】 有職故実書。一六巻。伊勢貞丈(サダタケ)著。1763〜84年成立。1843年刊。武家の礼法伊勢流を伝える著者が,子孫のために書きとどめた故実考証を,三六部門に編集したもの。

てい-しょく [0] 【呈色】🔗🔉

てい-しょく [0] 【呈色】 色彩を表すこと。色彩が表れ出ること。

ていしょく-はんのう ―オウ [5] 【呈色反応】🔗🔉

ていしょく-はんのう ―オウ [5] 【呈色反応】 ある元素・イオン・化合物が特定の試薬に対して発色・変色する反応。イオン・元素などの定性分析に利用される。発色反応。

てい-しょく [0] 【定食】🔗🔉

てい-しょく [0] 【定食】 飲食店で,(一品料理に対して)あらかじめ献立の決まっている食事。

てい-しょく [0] 【定植】 (名)スル🔗🔉

てい-しょく [0] 【定植】 (名)スル 苗床で育てた苗を田や畑に本式に移し植えること。

てい-しょく [0] 【定職】🔗🔉

てい-しょく [0] 【定職】 きまった職業。

てい-しょく [0] 【抵触・觝触・牴触】 (名)スル🔗🔉

てい-しょく [0] 【抵触・觝触・牴触】 (名)スル (1)法律・規定などにふれること。違反。「法に―する行為」 (2)物事が互いに矛盾し衝突すること。「諸の私利相―するの故を以てなり/民約論(徳)」 (3)ふれたり突き当たったりすること。「他船と―すれば速力の劇しきより稀有の災害を起す/八十日間世界一周(忠之助)」

ていしょく-きてい [5] 【抵触規定】🔗🔉

ていしょく-きてい [5] 【抵触規定】 国際私法上,渉外的私法事件の解決にあたって,どこの国の法を適用するかを指定する規定。当事者の権利・義務を直接に規律し,決定するのは各国の実質法である。抵触法・渉外法・準拠法選択規定などとも呼ばれる。 ⇔実質法

大辞林 ページ 149932