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てい-せつ [0] 【貞節】🔗🔉

てい-せつ [0] 【貞節】 節操がかたいこと。特に,女としての操(ミサオ)をかたく守ること。「―を尽くす」

ティセリウス Arne Wilhelm Kaurin Tiselius🔗🔉

ティセリウス Arne Wilhelm Kaurin Tiselius (1902-1971) スウェーデンの化学者。電気泳動によるタンパク質の分離装置を考案し,血清タンパク質の成分を明らかにした。

てい-せん [0] 【汀線】🔗🔉

てい-せん [0] 【汀線】 なぎさの線。海岸線。みぎわせん。

てい-せん [0] 【停船】 (名)スル🔗🔉

てい-せん [0] 【停船】 (名)スル 船を止めること。また,船が止まること。「即刻―せよ」

てい-せん [0] 【停戦】 (名)スル🔗🔉

てい-せん [0] 【停戦】 (名)スル 合意により一時的に地域を限って戦闘行為を中止すること。戦場における負傷者の収容,死者の埋葬,降服・撤退の交渉などの特定の目的のために行う。戦闘停止。「和平交渉にむけ―する」 →休戦

てい-ぜん [0] 【庭前】🔗🔉

てい-ぜん [0] 【庭前】 にわさき。「―の老桜」

てい-ぜん [0] 【挺然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

てい-ぜん [0] 【挺然】 (ト|タル)[文]形動タリ ぬきんでているさま。「幾層の楼閣―として雲表に聳へ/三酔人経綸問答(兆民)」

でい-せん [0] 【泥線】🔗🔉

でい-せん [0] 【泥線】 海域の堆積物が泥になる,最も水深の浅い所を連ねた線。その深さは波浪・潮流などによって異なる。内湾で浅く,外洋で深い。

てい-せんりつ [3] 【定旋律】🔗🔉

てい-せんりつ [3] 【定旋律】 〔(ラテン) cantus firmus〕 中世・ルネサンスの多声楽曲で,対位法的作曲の基礎として使われる既成の旋律。カントゥス-フィルムス。

てい-そ [1] 【定礎】 (名)スル🔗🔉

てい-そ [1] 【定礎】 (名)スル 建築工事で礎石を据えること。工事を開始することをいう。

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