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ていせい-ロシア [5] 【帝政―】🔗🔉

ていせい-ロシア [5] 【帝政―】 ロシア{(1)}のこと。

てい-せい [0] 【訂正】 (名)スル🔗🔉

てい-せい [0] 【訂正】 (名)スル 言葉や文章の誤っている部分を正しく直すこと。「誤りを―する」

ていせい-そうば ―サウ― [5] 【訂正相場】🔗🔉

ていせい-そうば ―サウ― [5] 【訂正相場】 相場が上下に行き過ぎた場合,行き過ぎを改めるような動き。訂正高・訂正安などとも使われる。

てい-せい [0] 【啼声】🔗🔉

てい-せい [0] 【啼声】 なきごえ。なくこえ。

てい-せい [0] 【鄭声】🔗🔉

てい-せい [0] 【鄭声】 〔中国の鄭の国の音曲がみだらであったことから〕 野卑で,みだらな音楽。「音楽に―を忌み絵画に猥褻の像(カタチ)を嫌ひ/小説神髄(逍遥)」

てい-ぜい [0] 【提撕】🔗🔉

てい-ぜい [0] 【提撕】 〔「ひっさげる」の意。禅宗の用語〕 (1)後輩を奮起させ指導すること。ていせい。 (2)熱心に修行したり,公案を考えたりすること。

てい-せいこう 【鄭成功】🔗🔉

てい-せいこう 【鄭成功】 (1624-1662) 中国,明朝復興運動の中心人物。鄭芝竜と日本人田川氏の娘の間に,平戸に生まれる。明の滅亡後も清に降伏せず,台湾を根拠地として清軍に反抗した。南明の唐王から明室の姓である朱姓をあたえられたので国姓爺(コクセンヤ)と称する。近松門左衛門の「国性爺合戦」の和藤内のモデル。

ていせい-せいぶつ [5] 【底生生物】🔗🔉

ていせい-せいぶつ [5] 【底生生物】 ⇒ベントス

てい-せき [0] 【定積】🔗🔉

てい-せき [0] 【定積】 (1)一定の面積あるいは体積。 (2)一定の乗積。

ていせき-ひねつ [5] 【定積比熱】🔗🔉

ていせき-ひねつ [5] 【定積比熱】 物質の体積を一定に保ったときの比熱。定容比熱。 →定圧比熱

てい-せきぶん [3] 【定積分】🔗🔉

てい-せきぶん [3] 【定積分】 〔数〕 区間 [] で定義された関数 )に対し,この区間を小区間に分割し,各小区間の一点における関数値と小区間の幅との積の和をつくる。各小区間の幅が限りなく小さくなるように区間を分割するとき,この和がつねに一定の値に限りなく近づくならば,その値を )の から までの定積分といい,∫ で表す。)の値が正のとき,これは )のグラフと 軸および二直線 とで囲まれた部分の面積を表す。

大辞林 ページ 149939