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てい-そう [0] 【逓送】 (名)スル🔗🔉

てい-そう [0] 【逓送】 (名)スル (1)人から人へ受け継いで送ること。また,郵送すること。「金子を―するは為替会社の業なれども/新聞雑誌 55」 (2)宿次(シユクツギ)にすること。

てい-ぞう [0] 【逓増】 (名)スル🔗🔉

てい-ぞう [0] 【逓増】 (名)スル 少しずつふえること。 ⇔逓減 「輸出は―する傾向にある」

ていそう-すい [3] 【底層水】🔗🔉

ていそう-すい [3] 【底層水】 海底や湖底近くにある水。一般に4000メートル以上の深海の水をいう。

ていそう-ほう テイサウハウ [0][3] 【底装砲】🔗🔉

ていそう-ほう テイサウハウ [0][3] 【底装砲】 砲尾から弾薬を装填(ソウテン)する大砲。元込(モトゴメ)砲。後装砲。

ていそう-りゅう ―リウ [3] 【底層流】🔗🔉

ていそう-りゅう ―リウ [3] 【底層流】 海洋や湖沼の底近くの水の流れ。

てい-そく [0] 【低速】🔗🔉

てい-そく [0] 【低速】 速度の遅いこと。 ⇔高速

てい-そく [0] 【定則】🔗🔉

てい-そく [0] 【定則】 定まった規則。定規(テイキ)。「経済の―を論じ,商売の法を一変したるは/学問ノススメ(諭吉)」

てい-そく [0] 【鼎足】 (名)スル🔗🔉

てい-そく [0] 【鼎足】 (名)スル (1)鼎(カナエ)の三本の足。 (2)三者が対立すること。三方に割拠すること。鼎立。鼎峙(テイジ)。「三国が―した状態にある」 (3)三公が協力して,天子・君主を補佐すること。 (4)三公の位。

てい-ぞく [0] 【低俗】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

てい-ぞく [0] 【低俗】 (名・形動)[文]ナリ 趣味・考え方・傾向などが下品で程度の低い・こと(さま)。「―な番組」 [派生] ――さ(名)

ていそく-すう [4][3] 【定足数】🔗🔉

ていそく-すう [4][3] 【定足数】 合議制の機関が議事を行い議決をする場合,要求される必要最小限の出席員数。国会では全議員の三分の一以上,地方議会では半数以上。

でいそ-じん [3] 【泥塑人】🔗🔉

でいそ-じん [3] 【泥塑人】 土をこねて作った人形。泥(ドロ)人形。

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