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てき-どく [0] 【摘読】 (名)スル🔗🔉

てき-どく [0] 【摘読】 (名)スル 拾い読みすること。

てきな・い (形)🔗🔉

てきな・い (形) 〔近世語〕 苦しい。せつない。つらい。「咽(ノド)につまつて…―・いこんでごわりまする/浄瑠璃・宵庚申(上)」

てき-にん 【敵人】🔗🔉

てき-にん 【敵人】 「てきじん(敵人)」に同じ。

てき-にん [0] 【適任】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

てき-にん [0] 【適任】 (名・形動)[文]ナリ その仕事や任務に合っている・こと(さま)。また,そういう人をもいう。「代表には彼が―だ」

て-ぎね [1] 【手杵】🔗🔉

て-ぎね [1] 【手杵】 杵の一。太く丸い棒の中央のくびれた部分を手で握って搗(ツ)く。かちぎね。

でき-ね [2] 【出来値】🔗🔉

でき-ね [2] 【出来値】 取引市場で売買の成立した時の株価。

てき-は [1] 【摘播】 (名)スル🔗🔉

てき-は [1] 【摘播】 (名)スル 一定の間隔をおいて数粒ずつ種をまくこと。 →点播(テンパ)

てき-はい [0] 【敵背】🔗🔉

てき-はい [0] 【敵背】 敵のうしろ側。敵の背面。「―を衝(ツ)く」

でき-ばえ [0] 【出来栄え・出来映え】🔗🔉

でき-ばえ [0] 【出来栄え・出来映え】 (1)でき上がりの具合。「―がいい」 (2)でき上がりのすぐれていること。「意外なる―にて/当世書生気質(逍遥)」

てき-ぱき [1] (副)スル🔗🔉

てき-ぱき [1] (副)スル (1)すばやく手際よく事を行うさま。「仕事を―と片付ける」 (2)言葉や態度がはっきりしているさま。はきはき。「―(と)答える」「―(と)した態度」

てき-はつ [0] 【摘発】 (名)スル🔗🔉

てき-はつ [0] 【摘発】 (名)スル 隠されている悪事などを暴いて,公にすること。「不正を―する」

てき-ひ [1] 【適否】🔗🔉

てき-ひ [1] 【適否】 適するか適しないか。適不適。

て-きびし・い [4] 【手厳しい】 (形)[文]シク てきび・し🔗🔉

て-きびし・い [4] 【手厳しい】 (形)[文]シク てきび・し 遠慮や気遣いなしに相手に対応するさま。手加減がない。容赦ない。「―・い批判」「―・くはねつける」 [派生] ――さ(名)

大辞林 ページ 150012