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て-しま・う ―シマフ (連語)🔗⭐🔉
て-しま・う ―シマフ (連語)
〔接続助詞「て」に補助動詞「しまう」の付いたもの〕
⇒しまう(補助動詞)
て-じま・う ―ジマフ [3] 【手仕舞う】 (動ワ五[ハ四])🔗⭐🔉
て-じま・う ―ジマフ [3] 【手仕舞う】 (動ワ五[ハ四])
取引で,手仕舞いを行なって決済する。
→手仕舞い
て-じめ [0][3] 【手締め】🔗⭐🔉
て-じめ [0][3] 【手締め】
物事の決着や成就を祝って,関係者がそろって拍子を合わせて手を打つこと。手打ち。
て-しゃ [1] 【手者】🔗⭐🔉
て-しゃ [1] 【手者】
技芸や武芸の熟達した人。達人。「いかなる―もだますには/浮世草子・諸国はなし 2」
て
じゃ ―ヂヤ (連語)🔗⭐🔉
て
じゃ ―ヂヤ (連語)
〔接続助詞「て」に断定の助動詞「じゃ」の付いたもの。近世上方語。上にくる語によっては「でじゃ」となる〕
軽い敬意をもった断定の意を表す。…ているのです。…ています。「幸ひこの揚屋に養生し―
ぢや,お逢ひなされませ/歌舞伎・浅間嶽」「お客様は待ちこがれたつた一人で飲んでぢや/浄瑠璃・生玉心中(上)」
じゃ ―ヂヤ (連語)
〔接続助詞「て」に断定の助動詞「じゃ」の付いたもの。近世上方語。上にくる語によっては「でじゃ」となる〕
軽い敬意をもった断定の意を表す。…ているのです。…ています。「幸ひこの揚屋に養生し―
ぢや,お逢ひなされませ/歌舞伎・浅間嶽」「お客様は待ちこがれたつた一人で飲んでぢや/浄瑠璃・生玉心中(上)」
て-じゃく [0] 【手酌】🔗⭐🔉
て-じゃく [0] 【手酌】
自分で酒をついで飲むこと。
で-しゃばり [3][4] (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
で-しゃばり [3][4] (名・形動)[文]ナリ
でしゃばる・こと(さま)。また,そのような人をもいう。「―な人」
で-しゃば・る [3] (動ラ五[四])🔗⭐🔉
で-しゃば・る [3] (動ラ五[四])
関係のないことや,求められてもいないことに,口を出したり,手を出したりする。「―・ったことはするな」
[可能] でしゃばれる
デジャ-ビュ [2]
(フランス) d
j
vu
🔗⭐🔉
デジャ-ビュ [2]
(フランス) d
j
vu
一度も経験したことのないことが,いつかどこかですでに経験したことであるかのように感じられること。既視感。
(フランス) d
j
vu
一度も経験したことのないことが,いつかどこかですでに経験したことであるかのように感じられること。既視感。
て-じゅず [0] 【手数珠】🔗⭐🔉
て-じゅず [0] 【手数珠】
手首にはめる短い数珠。
て-じゅん [0][1] 【手順】🔗⭐🔉
て-じゅん [0][1] 【手順】
物事をする順序。段取り。「―が狂う」「―を定める」
大辞林 ページ 150039。