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て-すう [2] 【手数】🔗🔉

て-すう [2] 【手数】 それをするのに必要な動作・細工などの数。また,それが多くて面倒なこと。てかず。「―ばかりかかる仕事」「お―ですがよろしくお願いいたします」

てすう-りょう ―レウ [2] 【手数料】🔗🔉

てすう-りょう ―レウ [2] 【手数料】 手続き・仲介などの行為の代償として受け取る金。「―を徴収する」

です-か (連語)🔗🔉

です-か (連語) 〔助動詞「です」に終助詞「か」の付いたもの〕 疑問や質問の意を表す。「今何時―」「ご出発は明日―」

です-が [1] (接続)🔗🔉

です-が [1] (接続) 〔助動詞「です」に助詞「が」が付いた語から〕 後続の事柄が反対・対立の関係にあることを表す。「だが」の丁寧な言い方。ですけれど。

て-ず-から ―ヅ― [1] 【手ずから】 (副)🔗🔉

て-ず-から ―ヅ― [1] 【手ずから】 (副) 〔「手つ(助詞)柄(カラ)」の意〕 (1)自分の手で。直接,手を下して。「―お書き下さる」 (2)自分自身で。みずから。「―仰せさぶらふやう/宇治拾遺 1」

です-から [1] (接続)🔗🔉

です-から [1] (接続) 〔助動詞「です」に助詞「から」の付いた語から〕 「だから」の丁寧な言い方。それゆえ。そのため。そういうわけで。「旅が好きでした。―各地にお友達がいます」

て-すき [0][3] 【手隙・手透き】🔗🔉

て-すき [0][3] 【手隙・手透き】 仕事の区切りがついたりして,手があいていること。「お―の時にでもおいで下さい」

て-すき [0][3] 【手漉き】🔗🔉

て-すき [0][3] 【手漉き】 紙を,機械を使わずに手ですくこと。また,その紙。「―の和紙」

で-すぎ [0] 【出過ぎ】🔗🔉

で-すぎ [0] 【出過ぎ】 ですぎること。でしゃばること。

ですぎ-もの [0] 【出過ぎ者】🔗🔉

ですぎ-もの [0] 【出過ぎ者】 出過ぎた言動をする人。でしゃばり。

で-ずき [0] 【出好き】🔗🔉

で-ずき [0] 【出好き】 外出することが好きなこと。また,その人。 ⇔出嫌い

で-す・ぎる [3][0] 【出過ぎる】 (動ガ上一)[文]ガ下二 です・ぐ🔗🔉

で-す・ぎる [3][0] 【出過ぎる】 (動ガ上一)[文]ガ下二 です・ぐ (1)限度を超えて,出る。「半襟が―・ぎる」 (2)分を超えて,口出しをしたり行動したりする。差し出がましい行動をする。でしゃばる。「―・ぎたまねをするな」

デスク [1] desk🔗🔉

デスク [1] desk (1)机。特に,事務机。 (2)新聞社などで,取材・編集を指揮する人。

大辞林 ページ 150043