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てづかやまがくいん-だいがく ―ガクン― 【帝塚山学院大学】🔗🔉

てづかやまがくいん-だいがく ―ガクン― 【帝塚山学院大学】 私立大学の一。1966年(昭和41)設立。本部は大阪狭山市。

てづかやま-だいがく 【帝塚山大学】🔗🔉

てづかやま-だいがく 【帝塚山大学】 私立大学の一。1964年(昭和39)設立。本部は奈良市。

てっかり (副)🔗🔉

てっかり (副) 光り輝くさま。てかてか。

でっかり (副)🔗🔉

でっかり (副) 大きくて目立つさま。また,明白なさま。でかでか。どっかり。「―据ゑた三里の灸(ヤイト)/浄瑠璃・蘆屋道満」

てっ-かん [0] 【鉄幹】🔗🔉

てっ-かん [0] 【鉄幹】 老梅の幹の雅称。

てっかん 【鉄幹】🔗🔉

てっかん 【鉄幹】 ⇒与謝野(ヨサノ)鉄幹

てっ-かん ―クワン [0] 【鉄管】🔗🔉

てっ-かん ―クワン [0] 【鉄管】 鉄製の管。

てっかん-ビール ―クワン― [5] 【鉄管―】🔗🔉

てっかん-ビール ―クワン― [5] 【鉄管―】 水道の水を洒落(シヤレ)ていった語。

てっ-かん ―クワン [0] 【鉄環】🔗🔉

てっ-かん ―クワン [0] 【鉄環】 鉄製の輪。

てっ-かん [0] 【鉄艦】🔗🔉

てっ-かん [0] 【鉄艦】 鋼鉄で装甲した軍艦。甲鉄艦。

てつ-がん ―グワン [0] 【鉄丸】🔗🔉

てつ-がん ―グワン [0] 【鉄丸】 鉄で作ったたま。「鉄炮とて鞠の勢ひなる―の迸(ホトバシ)ること坂を下す輪の如く/太平記 39」

てっ-き [1] 【鉄軌】🔗🔉

てっ-き [1] 【鉄軌】 (1)鉄道の軌道。レール。 (2)キャタピラー。

てっ-き [1][0] 【鉄器】🔗🔉

てっ-き [1][0] 【鉄器】 (1)鉄製の器具。 (2)鉄製品をよぶ考古学用語。日本では弥生時代朝鮮方面から移入使用したのに始まる。

てっき-じだい [4] 【鉄器時代】🔗🔉

てっき-じだい [4] 【鉄器時代】 石器時代・青銅器時代に続き,鉄器を主要な利器とした時代。

てっ-き [1] 【鉄騎】🔗🔉

てっ-き [1] 【鉄騎】 (1)鉄の鎧(ヨロイ)・兜(カブト)を付けた騎兵。 (2)勇猛な騎兵。「―百万」

てっ-き テキ― [1][0] 【摘記】 (名)スル🔗🔉

てっ-き テキ― [1][0] 【摘記】 (名)スル 要点を抜き出して書くこと。また,その書いたもの。摘録。「演説の要旨を―する」

てっ-き テキ― [1] 【適期】🔗🔉

てっ-き テキ― [1] 【適期】 適当な時期。てきき。

大辞林 ページ 150058